2026.04.13|キュアジェット
美容医療の進化に伴い、針を使わずに薬剤を肌の深部へ届けるミラジェットとキュアジェットが注目を集めています。
そんなミラジェットとキュアジェットですが、「どちらの方が効果が高いのか」「自分の悩みにはどちらが合っているのか」と知りたい方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ミラジェットとキュアジェットの違いを徹底比較し、それぞれの特徴や仕組みを解説します。また、期待できる効果やおすすめの使い分けも併せて紹介します。
この記事を読めば、ミラジェットとキュアジェットを深く理解できるため、ニキビ跡や肌質改善をしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

キュアジェットは針を使わず空気圧で薬剤を連続噴射し、肌の奥に浸透させる最新の美容医療機器です。針がないため、痛みやダウンタイムが少なくなっています。コラーゲン生成を促すことで肌のハリやニキビ跡の凹みや毛穴、小ジワの改善に効果が期待できます。
トーニングモードとコンタクトモードの2つのモードを、悩みに合わせて使い分けが可能です。トーニングモードは薬剤を肌全体に噴射するモードで、肌全体の毛穴の引き締めやトーンアップ、保湿などの肌質改善効果を期待できます。コンタクトモードは気になる部位にピンポイントで薬剤を噴射するモードでニキビ跡の凹みや傷跡、深いシワの改善や薄毛治療に効果的です。
| ゆきスキンクリニック
のキュアジェットの料金 |
11,000円〜 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
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ミラジェットは、エルビウムヤグレーザーのエネルギーを利用した、針を使用しない治療機器です。
レーザーの熱で発生するマイクロジェット噴流を活用し、薬剤を肌の真皮層まで均一かつ精密に届けます。従来の針を用いた水光注射やダーマペンと比較して、痛みが極めて少なく、ダウンタイムも短いのが大きな特徴です。
また、薬剤による効果だけでなく、ジェット噴流による物理的な刺激が線維芽細胞を活性化し、コラーゲンの生成を促す「肌再生効果」も期待できます。

キュアジェットは、針を使用せずに薬剤を肌の奥まで届ける最新の治療機器です。強力な磁気エネルギーで薬剤を音速に近いスピードで噴射し、肌に浸透させます。
最大の特徴は、薬剤を届けるのと同時に、噴流の衝撃によって肌内部の固まった癒着を切り離す効果がある点です。これにより、ニキビ跡のクレーターなどの原因である「肌の引きつれ」を物理的に解消しながら、薬剤を注入します。
従来の治療では難しかった深い凹凸にも高い効果が期待でき、注入量や深さも細かく調整できます。
ゆきスキンクリニックでは、どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。
東京・池袋でキュアジェットの施術を
受けるならゆきスキンクリニック

ミラジェットとキュアジェットは、両者とも「針を使わない」点では共通していますが、その特性や得意とするアプローチには明確な違いがあります。
ここでは、ミラジェットとキュアジェットの特徴の違いを解説します。
ミラジェットの最大の特徴は、1秒間に最大40回という驚異的なスピードで、微細な薬剤を連続照射できる点にあります。
極めて細かい噴流により、肌への不必要なダメージを最小限に抑えながら、大量の薬剤を広範囲かつ高密度に浸透させることが可能です。
肌全体のハリ感向上や小じわの解消、毛穴の引き締めといった肌質改善において、圧倒的な効率を発揮します。短時間で均一に薬剤を届けられるため、肌全体の若返りを求める方に非常に適した最新の治療法といえます。
キュアジェットは、薬剤を真皮層まで届けられるのが特徴です。サブシジョン効果を狙った照射が可能で、凹んだニキビ跡の底を持ち上げるようなアプローチが得意です。
浸透させる深さの設定範囲が広く、表皮から真皮深層まで、ターゲットとする層へ正確に薬剤を届けられます。

両者の最も根本的な違いは、薬剤を噴射させるための「物理的なメカニズム」にあります。
ここでは、ミラジェットとキュアジェットの仕組みの違いを解説します。
ミラジェットは、エルビウムヤグレーザーを照射した際に起こる圧力を利用して薬剤を届けます。
レーザー光は直接肌に当たるのではなく、薬剤を噴射するための「動力源」として活用されるのが特徴です。
そのため、火傷のリスクを最小限に抑えつつ、レーザーならではの極めて正確で安定した出力管理が可能となりました。
高い安全性を維持しながら、狙った層へ均一かつ確実に薬剤を浸透させられる点は、ミラジェットの大きな強みといえます。
キュアジェットは、強力な磁石の力を利用して薬剤を音速に近いスピードで一気に押し出す仕組みです。この勢いよく薬剤が肌に触れる瞬間の衝撃波が、肌の内部で横方向へと広がります。
この衝撃波には、肌の奥で固まった「引きつれ」や「頑固なコリ」を物理的に解きほぐす働きがあります。
針を使わずに肌深部をマッサージするように解きほぐす効果があるため、難治性のニキビ跡や深いクレーターも効率的にケアできます。
薬剤を届けるだけでなく、肌の土台から柔軟性を取り戻せるのがこの機器の大きな魅力です。

動力源の違いは、そのままデバイスの「制御の細かさ」と「パワーの出方」に直結します。ここでは、ミラジェットとキュアジェットの動力源の違いを紹介します。
動力源にエルビウムヤグレーザーを採用しているため、その高いエネルギーを変換して薬剤をジェット噴射し、真皮層まで届けられます。
レーザーの出力を調整することで、薬剤を配置する層を操れるため、術者の意図を忠実に反映した治療が可能です。また、周辺組織へのダメージを最小限に抑えられます。
キュアジェットは、ソレノイドを動力源としています。
従来の空気圧式に比べて非常に高い圧力を安定して生み出せるのが特徴です。強力な噴射が、肌内部の固まった癒着を物理的に断ち切るのがマイクロサブシジョン効果です。
薬剤の導入と同時に組織の改善を図れるこの独自の駆動システムが、深いニキビ跡やクレーター治療において高い効果を発揮する鍵となっています。

薬剤をどれだけ深く的確に浸透させられるかという点において、両者はそれぞれ異なる強みを持っています。
ここでは、ミラジェットとキュアジェットの浸透力の違いを解説します。
ミラジェットの浸透は、高密度なマイクロジェットによって行われます。1回の施術で微細な孔を通して均一に薬剤が送り込まれます。針を使わず、薬剤を細かな粒子にして肌の奥へと届けられるのが特徴です。
1秒間に最大40回という驚異的な速さで連続して打ち込むため、短時間で肌全体にムラなく、たっぷりと薬剤を浸透させることが可能です。
肌へのダメージを最小限に抑えつつ、必要な成分を広範囲に、かつ高密度に送り込めるため、毛穴の引き締めや肌のハリ感アップに高い効果を発揮します。
キュアジェットの浸透力は、その圧倒的な噴射圧に支えられています。組織の深部、あるいは硬く線維化したニキビ跡の底まで薬剤を到達させる力は非常に強力です。
垂直方向に強く押し込まれた薬剤は、到達したターゲット層で周囲の組織を押し広げるように浸透します。この働きが、硬くなった組織を内側から持ち上げる力に変わります。
そのため、ニキビ跡やクレーターなどの凹みを目立たなくさせるための「局所的なデリバリー」において高い性能を発揮します。

期待できる臨床的な効果についても、両者の得意分野は分かれます。
ミラジェットの主戦場は「アンチエイジングと肌質の均一化」であり、キュアジェットの主戦場は「難治性のニキビ跡改善」です。
ここでは、ミラジェットとキュアジェットの主な効果の違いを解説します。
ミラジェットの主戦場は「アンチエイジングと肌質の均一化」です。
ミラジェットを照射することで、薬剤の効果に加えて「マイクロジェットによる創傷治癒機転」が働きます。
無数の微細な孔が治る過程で、内側から再構築されるため、肌のタイトニングや美白効果が期待できます。
ダウンタイムを最小限に抑えつつ、全体的に「肌が綺麗になった」という実感を得たい場合に適しています。
キュアジェットは、ボックスカー型やローリング型のニキビ跡に対する改善効果が非常に高いのが特徴です。
ジェット噴流が組織の癒着を物理的に剥がすため、長年固定されていた凹みが持ち上がりやすくなります。
また、部分的にボリュームを出したい部位への薬剤注入も得意としており、特定の悩みをピンポイントで解決する力が強いといえます。
以下の記事では、キュアジェットに期待できる効果を詳しく解説しています。
「キュアジェットの期待できる効果は?クレーターや毛穴の開きは改善できる?効果や施術の特徴・メリットなどを詳しく解説」

治療を受けてから、どのようなプロセスで効果を実感していくかにも違いがあります。
ミラジェットは「継続することで肌の基礎体力が上がる」ような現れ方をし、キュアジェットは「1回の施術で特定の凹凸に変化が出る」ような現れ方をする傾向にあります。
ここでは、それぞれの効果の現れ方を詳しく解説します。
ミラジェットの効果は、数回の施術を重ねるごとに「毛穴が小さくなった」「化粧ノリが良くなった」という形で改善として現れます。
施術から1~2週間経過したころからコラーゲンの産生が進むため、効果を実感し始める方も多いです。
肌のターンオーバーとともに、内側から押し上げられるようなハリが蓄積されていくのが特徴です。全体的な美肌を目指す長期的なスキンケアの延長線上に位置する治療といえます。
キュアジェットは、サブシジョン効果による即時的な組織の変化があるため、施術直後から凹みの改善を感じる場合もあります。
特に、クレーター治療においては、癒着が剥がれることによる物理的な平坦化が早期に現れます。一般的には、1〜2ヶ月後あたりから肌のハリやなめらか感を感じる方が多いです。
そこにジュベルックなどのコラーゲンブースターが定着していくことで、数ヶ月かけてさらに凹凸が目立たなくなっていきます。治したい箇所が明確な場合、変化を捉えやすいのが特徴です。
ゆきスキンクリニックでは、どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。
東京・池袋でキュアジェットの施術を
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どの美容医療にも必ずメリットとデメリットがあり、これらを比較検討することが自分に合った選択につながります。
ここでは、ミラジェットとキュアジェットそれぞれの、メリット・デメリットについて解説します。
ミラジェットのメリットは、なんといっても「痛みとダウンタイムの少なさ」です。
ミラジェットはレーザー駆動による非接触型の注入システムで、針を使わないため神経刺激が極めて少なく、麻酔なしで受けられるほどの低刺激性です。
最大40Hzの高速照射により短時間で完了し、術後の赤みが数時間から一日程度と短く翌日からメイクが可能な点も魅力です。
一方、垂直方向の圧力がキュアジェットに比べ控えめなため、深い組織の癒着を剥がすサブシジョン効果は期待できないといった側面もあります。
キュアジェットの最大のメリットは「深いクレーターへの高い攻撃力」です。キュアジェットは、深いニキビ跡やクレーターに対しサブシジョン効果が期待できる施術です。
浸透深度を細かく調整できるためターゲット層へ確実に薬剤を届けられるほか、1回の照射エネルギーが強く、難治性の部位にも効果が出やすいメリットがあります。
一方で、照射時の音と衝撃が大きいため驚く方も少なくありません。また、強力な出力で照射した場合には、赤みや内出血が数日から1週間程度残る可能性がある点には注意が必要です。

日常生活への影響を左右するダウンタイムについても、しっかりと比較しておきましょう。ここでは、ミラジェットとキュアジェットのダウンタイムの違いを解説します。
ミラジェットのダウンタイムは非常に軽微です。シャワーであれば施術当日から、水洗いであれば洗顔も可能なケースが多いです。
腫れもほとんど出ないため、周囲にバレずに治療を継続したい方や、忙しい仕事の合間に通いたい方に最適です。合併症のリスクとしても、一過性の赤みが主であり、色素沈着などの深刻なトラブルはまれです。
キュアジェットのダウンタイムは、多くの場合1週間程度で治まるとされています。キュアジェットは、パワー設定によっては内出血が生じるため、大切な予定の直前は避けたほうが良いでしょう。
赤みが引いた後も、皮膚の内部で組織の再構築が進む間は、若干のむくみを感じることもあります。
しかし、この「しっかりとした反応」こそが、深いクレーターを改善させるために必要なプロセスです。合併症としては、まれに内出血が長引くことがありますが、時間の経過とともに消失します。
キュアジェットのダウンタイムに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
「キュアジェットのダウンタイムの症状はいつまで続く?施術後の過ごし方も解説」

最後に、ミラジェットとキュアジェットがどのような方におすすめなのかを整理します。
ミラジェットがおすすめなのは、肌全体の若返り・毛穴の開き・小じわ・キメの改善を求める方です。また、以下に当てはまる方にも適しています。
希望する仕上がりや悩みの種類で、治療法を選ぶのがおすすめです。
キュアジェットがおすすめなのは、長年悩んでいるニキビ跡の凹凸・深いクレーター・局所的な瘢痕・特定の部位の深いしわを改善したい方です。また、以下に当てはまる方にも適しています。
針を使用しないキュアジェットであれば、針が苦手な方でも受けやすいでしょう。
キュアジェットを受けるクリニックを探している方には、以下の記事もおすすめです。
「東京でキュアジェットが安いクリニックはある?安全で安いクリニックの選び方や費用相場を解説」

キュアジェットは針を使わず空気圧で薬剤を連続噴射し、肌の奥に浸透させる最新の美容医療機器です。針がないため、痛みやダウンタイムが少なくなっています。コラーゲン生成を促すことで肌のハリやニキビ跡の凹みや毛穴、小ジワの改善に効果が期待できます。
トーニングモードとコンタクトモードの2つのモードを、悩みに合わせて使い分けが可能です。トーニングモードは薬剤を肌全体に噴射するモードで、肌全体の毛穴の引き締めやトーンアップ、保湿などの肌質改善効果を期待できます。コンタクトモードは気になる部位にピンポイントで薬剤を噴射するモードでニキビ跡の凹みや傷跡、深いシワの改善や薄毛治療に効果的です。
| ゆきスキンクリニック
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11,000円〜 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
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この記事では、最新のニードルレスインジェクターであるミラジェットとキュアジェットの違いを詳しく解説しました。
ミラジェットとキュアジェットの最大の違いは、その駆動方式と得意とする治療領域にあります。ミラジェットは、レーザー駆動による精密な多点照射で肌全体の若返りを得意とし、キュアジェットは強力な噴流で深いニキビ跡の組織解離を得意とします。
どちらも針を使わないため感染リスクや痛みが抑えられていますが、ダウンタイムや衝撃の強さには差があります。
この記事を参考に、肌悩みやライフスタイルに合わせて、最適な治療法を選択してみてください。まずはクリニックで診断を受け、理想の肌への第一歩を踏み出しましょう。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。