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2026.04.14|プルリアル

プルリアルの副作用を徹底解説! 注入前に知っておきたい副作用のリスクと対処法

肌の土台から若返りを図る肌育治療として、世界中で注目を集めている美容医療の1つがプルリアルです。ポリヌクレオチドの力で細胞レベルから再生を促すこの施術は、ゆきスキンクリニックでも非常に人気の高いメニューです。

しかし、どれほど優れた治療であっても、医療行為である以上、副作用のリスクがゼロというわけではありません。「受けてみたいけれど副作用が心配」「施術後すぐに仕事に行けるだろうか」といった不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

この記事では、プルリアルの一時的な副作用から極めてまれなものまで、その原因と対処法を専門的な視点で詳しく解説します。

この記事を読めば、プルリアルの副作用を正しく理解し、安心して施術に臨むための準備ができます。美しさを手に入れるための第一歩として、ぜひ参考にしてみてください。

プルリアルデンシファイで透明感のある素肌を取り戻すならゆきスキンクリニック

「最近、ハリが消えた?」そんな肌に。プルリアルデンシファイは、PN(ポリヌクレオチド)と非架橋ヒアルロン酸、そしてマンニトールを組み合わせた肌育注射です。線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンを育て直し、乾燥・毛穴・小ジワ・たるみをまとめてケアして、ふっくら透明感のある素肌へ導きます。

ゆきスキンクリニックでは、施術前に丁寧なカウンセリングを行い、あなたの肌質・お悩みに合わせて注入の場所・量を調整。痛みを抑える麻酔や衛生管理、施術後のケアまで責任を持ってサポートします。初めての方も安心してお越しください。

ゆきスキンクリニック

のプルリアルデンシファイの料金

1cc 49,800円/1回
アクセス 東京都豊島区東池袋4-21-1

池袋駅から徒歩10分

東池袋駅から徒歩1分

アクセス方法

連絡先 電話番号:03-5956-0005

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Instagram

営業時間 10:00〜13:00

14:30〜18:30

休診日 木曜日・日曜日・祝日

プルリアルの一時的な副作用

プルリアルを注入した直後に出現する副作用の多くは、身体が異物や刺激に対して示す自然な防御反応であり、一時的なものです。プルリアル注入後に見られる一般的な副作用は、以下のとおりです。

  • 赤み・腫れ
  • 内出血
  • ボコつき
  • 痛み

それぞれ詳しく解説します。

赤み・腫れ

プルリアルの注入直後には、多くの方に軽度の赤みや腫れが出現します。これは、針の刺激によって局所的な血流が増加することや、注入された製剤が周囲の水分を吸収して一時的にボリュームを増すために起こる現象です。

赤みや腫れは、施術後数日から長くても1週間程度で落ち着くことがほとんどです。施術後の冷却や、徹底した保湿ケアなどによって症状が早く落ち着く可能性があります。

内出血

針を用いた施術において、最も避けにくい副作用の1つが内出血です。目の下など毛細血管が非常に密集している部位では、どれほど慎重に操作しても、針先が小さな血管に触れて内出血を引き起こす可能性があります。

内出血が発生した場合、最初は赤紫色や青っぽいあざのように見えますが、施術後2〜3日をピークとして、1週間程度でほとんど改善します。

内出血は施術のミスによる「失敗」ではなく、針治療において一定の確率で起こり得る事象です。 大切なイベントの直前を避けてスケジュールを組むことが、精神的な負担を減らすコツです。

ボコつき

プルリアルを注入した直後、皮膚の表面が小さな膨らみの連なりのようにポコポコと見えることがあります。これは、製剤が皮膚の浅い層に留まっているために起こる、肌育注射特有の症状です。

皮膚が薄い目元などはボコつきが目立ちやすい傾向にありますが、これも「薬剤がしっかりと狙った層に入っている証拠」でもあります。

翌朝には滑らかに馴染んでいることがほとんどなため、無理に指で押し潰したりせず、自然に広がるのを待つようにしましょう。

痛み

注入時の痛み、および薬剤を注入する際の痛みも一時的な副作用に含まれます。痛みの原因は、針が皮膚を貫通する際の物理的な痛みと、製剤が組織を押し広げる際の圧迫痛の2種類があります。

プルリアル自体には麻酔が含まれていないため、無麻酔ではそれなりの刺激を感じますが、多くのクリニックでは表面麻酔などを併用することで、痛みを大幅に軽減可能です。

施術後は、薬剤が馴染む過程で数時間ほど重だるいような感覚が残ることもありますが、これも当日中に解消されることが一般的です。

プルリアルに関して、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
プルリアルとは?期待できる効果やメリット・デメリットを詳しく解説

ゆきスキンクリニックでは、どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。

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受けるならゆきスキンクリニック

プルリアルのまれに起こる副作用

プルリアル注入後に見られるまれな副作用は、以下のとおりです。

  • 炎症
  • しこり・硬結
  • 色素沈着
  • 感染症
  • アレルギー反応

それぞれ詳しく解説します。

炎症

通常、赤みや腫れは数日で引きますが、体質や術後の過ごし方によっては、炎症が長引くことがあります。炎症が続くと、熱感や痒みを伴う場合があります。

施術部位を不用意に手で触れたり、汚れたメイク道具を使用したりすると、炎症が長引く原因になるため注意しましょう。清潔を保ち、刺激を避けることが炎症を長引かせないための鉄則です。

しこり・硬結

プルリアルは馴染みの良い製剤ですが、極めてまれに注入部位が硬く触れる「しこり・硬結」が生じることがあります。これは、製剤の一部が一時的に固まって留まったりすることで起こります。

気になるしこりが出現した場合は、マッサージや注入部位の微調整、あるいは時間の経過を待つことで解消されます。症状が長引く場合には、しこりの大きさや触感、痛みなどを記録して受診するようにしましょう。

色素沈着

針を刺した部位に茶色っぽい色が残ってしまう「炎症後色素沈着」が起こることがあります。日焼けをしやすい体質の方や、術後の紫外線対策を怠った場合にリスクが高まります。

皮膚に傷がつくことで、メラノサイトが活性化され、一時的にシミのような跡になる現象です。多くの場合、数ヶ月かけて肌のターンオーバーとともに薄くなっていきますが、これを防ぐためには術後の徹底したUVケアが欠かせません。

感染症

皮膚に針を通す以上、細菌感染のリスクはゼロではありません。施術部位に細菌が入り込むと、感染症を引き起こします。

現代の美容医療では使い捨ての針を使用し、徹底した消毒を行うため、クリニック内での感染は極めてまれです。施術当日に汚れた手で顔を触ったり、不衛生な環境で過ごしたりすることによる術後の感染に注意が必要です。

もし異常な痛みや膿が見られた場合は、早急に抗生物質による治療が必要となります。

アレルギー反応

プルリアルの主成分はサケのDNAから抽出されたポリヌクレオチドです。高度に精製されているためタンパク質は除去されていますが、理論上、サケや魚類に対する強いアレルギーをお持ちの方に過敏症反応が起こる可能性を否定できません。

アレルギーが起こると、広範囲の赤みや強い痒み、発疹などが出現します。カウンセリング時に魚類アレルギーの有無を確認するのはこのためです。万が一、施術後に異常な痒みが出た場合は、抗アレルギー薬の投与が必要です。

プルリアルの重篤な副作用

頻度は極めて低いものの、医療として重大なリスクとして認識しておかなければならないのが「重篤な副作用」です。プルリアルの施術後に生じる可能性のある重篤な副作用は以下の2つです。

  • 血管閉塞
  • アナフィラキシーショック

それぞれ詳しく解説します。

血管閉塞

血管閉塞は、製剤が誤って血管の中に入り込んでしまったり、血管を外側から強く圧迫したりすることで、血流が止まってしまう現象です。血流が止まると、その先の組織に酸素や栄養が届かなくなり、最悪の場合、皮膚壊死を招く恐れがあります。

ただし、プルリアルは従来のヒアルロン酸注入のようなボリュームを出す製剤とは異なり、粘性が低くサラサラとした液体に近い性質を持っています。そのため、固形に近いフィラーに比べれば血管を完全に塞ぐリスクは圧倒的に低いとされています。

アナフィラキシーショック

アナフィラキシーショックは、特定の成分に対して身体が激しい拒絶反応を示す、全身性のアレルギー反応です。呼吸困難、血圧低下、意識障害などを引き起こし、生命に関わる危険があります。

プルリアルでの発生報告は極めてまれですが、どんな薬剤であっても可能性を完全にゼロにすることはできません。クリニックには常に万が一の事態に備えた救急カートや薬剤が備えられており、迅速に対応できる体制が整っています。

プルリアルの副作用を早く落ち着かせる方法

万が一、赤みや内出血などの副作用が出てしまった場合でも、術後の過ごし方を工夫することで、その期間を短縮し、仕上がりをより美しくすることが可能です。

ここでは、以下に挙げたプルリアルの副作用を早く落ち着かせる方法を紹介します。

  • 当日の激しい運動や入浴の制限
  • 施術部位への摩擦と刺激の回避
  • 施術部位の冷却
  • 低刺激のスキンケア用品の使用

それぞれ詳しく解説します。

当日の激しい運動や入浴の制限

施術当日は、激しい運動・サウナ・長風呂・飲酒など、体温を上げて血行を良くする行為は控えます。

血流が良くなりすぎると、一度落ち着いた赤みや腫れがぶり返したり、内出血が広範囲に広がったりする原因となります。当日はぬるめのシャワー程度に留め、身体を温めすぎないように注意しましょう。

施術部位への摩擦と刺激の回避

注入部位を指で強く押したり、揉んだりする行為は厳禁です。

製剤が組織に馴染む前に刺激を与えると、炎症を悪化させたり、予期せぬ位置へ製剤が移動してボコつきの原因になったりします。また、マッサージによって針穴から雑菌が入るリスクも高まります。

洗顔時も、たっぷりの泡で包み込むように優しく洗い、タオルで顔を拭く際も「押さえるだけ」のイメージで水分を吸い取るようにしましょう。

施術部位の冷却

施術後、腫れや熱感が気になる場合は、保冷剤を清潔なタオルで包み、軽く患部に当てて冷やすのが効果的です。

冷やすことで毛細血管が収縮し、炎症の広がりや内出血の悪化を抑えられます。ただし、冷やしすぎは凍傷のリスクがあるため、ある程度冷やしたら間を空けるなど、様子を見ながら行いましょう。

低刺激のスキンケア用品の使用

術後数日間は、肌のバリア機能が一時的に低下しています。普段使っているスキンケア用品でも、アルコール濃度が高いものや、ピーリング成分が含まれているものは刺激に感じることがあります。

なるべく香料や着色料の少ない、低刺激で保湿力の高い製品を使用し、肌を優しく保護するのがおすすめです。また、日中の外出時は低刺激な日焼け止めを使用し、紫外線の刺激からも肌を守りましょう。

プルリアルの施術後の経過に関しては、以下の記事でも解説しています。
プルリアルの効果はいつから実感できる?施術後の経過や効果を高めるポイントを紹介

プルリアルの副作用を最小限に抑えるクリニックの選び方

プルリアルの効果を最大限に引き出し、かつ副作用のリスクを最小限に抑えるためには、どのクリニックで受けるかが非常に重要です。ここでは、クリニック選びの際のポイントを紹介します。

  • 専門医が在籍している
  • プルリアルの実績や症例が豊富
  • カウンセリングが丁寧
  • アフターケアの体制が整っている

それぞれ詳しく解説します。

専門医が在籍している

目元の皮膚の厚み・筋肉の動きを熟知している医師であれば、副作用の起こりやすい危険な部位を避け、安全かつ効果的な層へ正確にアプローチすることが可能です。

形成外科や皮膚科の専門的なトレーニングを受けた、解剖学に精通した医師が在籍しているかを確認しましょう。

プルリアルの実績や症例が豊富

同じ「肌育注射」であっても、製剤ごとに特性が異なります。プルリアルの取り扱い実績が多く、さまざまな肌タイプの患者さまを診てきたクリニックであれば、個々の肌質に合わせた最適な注入量や手法が選択可能です。

症例写真などが公開されているかどうかも、判断材料の1つとなります。

カウンセリングが丁寧

メリットばかりを強調するのではなく、副作用やリスク、ダウンタイムについてもしっかりと説明してくれるクリニックを選びましょう。

悩みに対して「なぜプルリアルが適しているのか」を論理的に説明し、不安を解消してくれる誠実な姿勢こそが、信頼できる医療機関の証です。また、サケアレルギーの確認など、安全確認を徹底しているかどうかも重要なチェックポイントです。

アフターケアの体制が整っている

万が一、副作用が出た場合に相談しやすい体制があるかどうかも重要です。副作用の症状が現れた場合の診察や薬品の処方がスムーズである方が安心して施術を受けられます。

施術後に気軽に相談できる、あるいは緊急時の連絡先が明確なクリニックであれば、安心して施術を受けることが可能です。

ゆきスキンクリニックでは、どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。

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プルリアルに関するよくある質問

プルリアルの副作用や不安について、よく寄せられるのが以下の2点です。

  • プルリアルの値段はいくらくらいですか?
  • プルリアルデンシファイの副作用には何がありますか?

それぞれ詳しく解説します。

プルリアルの値段はいくらくらいですか?

プルリアルの料金は、使用する製剤(デンシファイ、シルクなど)や注入量、範囲によって異なりますが、値段相場は1回あたり4万円〜8万円前後です。

ただし、初診料やカウンセリング料、麻酔にかかる費用などがオプションとして上乗せされることもあるため、注意が必要です。

自費診療となるためクリニックごとに価格差はありますが、極端に安すぎる場合は製剤の管理や医師の技術を確認することをおすすめします。

プルリアルデンシファイの副作用には何がありますか?

プルリアルの中でも、特に「デンシファイ」特有の副作用としては、赤みや内出血、一時的なむくみが挙げられます。

体の中で最も皮膚が薄く、血管も豊富な目元周辺に施術する場合、内出血が出る確率は高くなります。しかし、製剤自体は非常に馴染みがよく、ボコつきが残るリスクは極めて低いため、正しく行えば目元の若返りにおいて非常にメリットの大きい製剤です。

プルリアルデンシファイに関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。
プルリアルデンシファイにはどのような効果がある?主な効果や持続期間を詳しく解説

プルリアルデンシファイで透明感のある素肌を取り戻すならゆきスキンクリニック

「最近、ハリが消えた?」そんな肌に。プルリアルデンシファイは、PN(ポリヌクレオチド)と非架橋ヒアルロン酸、そしてマンニトールを組み合わせた肌育注射です。線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンを育て直し、乾燥・毛穴・小ジワ・たるみをまとめてケアして、ふっくら透明感のある素肌へ導きます。

ゆきスキンクリニックでは、施術前に丁寧なカウンセリングを行い、あなたの肌質・お悩みに合わせて注入の場所・量を調整。痛みを抑える麻酔や衛生管理、施術後のケアまで責任を持ってサポートします。初めての方も安心してお越しください。

ゆきスキンクリニック

のプルリアルデンシファイの料金

1cc 49,800円/1回
アクセス 東京都豊島区東池袋4-21-1

池袋駅から徒歩10分

東池袋駅から徒歩1分

アクセス方法

連絡先 電話番号:03-5956-0005

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Instagram

営業時間 10:00〜13:00

14:30〜18:30

休診日 木曜日・日曜日・祝日

まとめ

この記事では、プルリアルの副作用を紹介しました。プルリアルは、ポリヌクレオチドの力で肌の土台から再生を促す、安全性と有効性の高い肌育治療です。

赤み・腫れ・内出血・ボコつきといった副作用は、多くの場合数日〜1週間程度で自然に消失する一時的なものです。血管閉塞やアレルギーといった重篤な副作用が起こる可能性も否定できませんが、実際に発症するのは極めてまれなケースに限られます。

正しい解剖学的知識を持つ医師が、適切な手順で施術を行えば過度に恐れる必要はありません。大切なのは、リスクを正しく理解し、術後のアフターケアを徹底すること、そして信頼できるクリニックを選ぶことです。

肌のハリを取り戻すプルリアルは、正しく活用すれば、鏡を見るのが楽しみになるような素晴らしい変化をもたらしてくれます。肌の若々しさを取り戻したい方は、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください。

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小林智之

記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之

大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。

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