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2025.06.08|サブシジョン

サブシジョンとは?期待できる効果とダウンタイム症状をわかりやすく解説!

サブシジョンとは、深いニキビ跡や傷跡を改善するための治療法として注目されています。コンプレックスを解消できるサブシジョンですが、「痛みが心配」「ダウンタイムは長い?」と疑問に思う方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、サブシジョンの期待できる効果とダウンタイム症状について解説します。また、施術後の経過や注意点も併せて紹介します。

この記事を読めば、サブシジョンの効果や特徴について理解することができるので、施術を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

深いニキビ跡を改善したい方にはゆきスキンクリニックのサブシジョンがおすすめ

「肌のクレーターが目立っているから治したい」「肌が凸凹になってしまっているからなんとかしたい」と悩んでいる方はいませんか。そんな方におすすめなのが、「ゆきスキンクリニックのサブシジョン」です。

サブシジョンとは、凸凹なニキビ跡を改善する施術方法です。サブシジョンをすることで、肌をくぼませている原因となっている瘢痕組織を医療用の針でほぐすことによって気になるクレーターを改善します。肌のクレーターや凸凹を改善して、綺麗な肌を目指したいという方はゆきスキンクリニックのサブシジョンをお試しください。

ゆきスキンクリニックは、「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、皮膚に関するお悩みに幅広く対応します。どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っているため、肌悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。

ゆきスキンクリニックのサブシジョンの料金 33,000円〜
アクセス 東京都豊島区東池袋4-21-1

池袋駅から徒歩10分

東池袋駅から徒歩1分

アクセス方法

連絡先 電話番号:03-5956-0005

LINE

Instagram

営業時間 10:00〜13:00

14:30〜18:30

休診日 木曜日・日曜日・祝日

サブシジョンとは?

サブシジョンは、肌の凹凸や傷跡を改善するための効果的な治療法です。特に、ニキビ跡や外傷後にできた深い凹みや瘢痕に対して有効です。サブシジョンの施術では、専用の針を使用して、皮膚の下にある癒着した瘢痕組織を解放し、肌を滑らかに整えます。

そのため、ローリング型のクレーター改善に有効な施術です。ニキビ跡を改善できる施術としてダーマペンが人気ですが、サブシジョンは深い層にある局所的なニキビ跡を改善できます。

サブシジョンの特徴

サブシジョンの大きな特徴は、ダウンタイムが非常に軽く、施術後の赤みは数日で、腫れも1週間ほどで収まることです。また、少ない回数の施術でも効果を実感でき、深いニキビ跡や外傷後の凹凸を改善できる点も特徴の1つです。ここでは、サブシジョンの特徴を詳しく解説します。

ダウンタイムがほとんどなく傷跡が残りにくい

サブシジョンは、施術後のダウンタイムが非常に少なく、仕事や日常生活に大きな影響を与えることがほとんどありません。施術後に軽い赤みや腫れが生じることがありますが、数日以内に自然に回復します。また、深い傷や瘢痕が原因である場合でも、傷跡が残ることは少なく、自然に治癒するのが特徴です。そのため、施術後も安心して過ごせます。

複数回施術を受けることで効果を高められる

サブシジョンは、1回の施術でも効果を感じられますが、複数回の治療を受けることで、さらに効果が高まります。特に、深い瘢痕や広範囲にわたる凹凸がある場合は、段階的に施術を受けることで、肌の質感や均一性を確実に回復させられます。

複数回受けることで、肌の再生が加速し、より美しい仕上がりを実現できるでしょう。さらに、治療後の肌の状態に応じて施術を調整できるため、個別対応の治療が可能です。サブシジョンの施術を複数回受けるときは、1ヶ月に1回のペースで3〜6回ほど受けましょう。

サブシジョンの期待できる効果

サブシジョンは、ニキビ跡や傷跡の凹みを改善する施術で、クレーター状の凹凸に効果を発揮します。施術を受けることで、肌の表面を滑らかにし、質感が改善されるでしょう。ここでは、サブシジョンの効果を詳しく解説します。

ローリング型のクレーターを改善

サブシジョンは、ローリング型のクレーターに対して非常に効果的な施術です。ローリング型のクレーターは、凹凸が皮膚の中で癒着している状態のため、サブシジョンで瘢痕組織を解放することで、肌が再生しやすくなります。施術によって、皮膚の柔軟性が回復し、均一な肌に近づけるでしょう。

クレーターには、主に3つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。クレーターの種類は、以下のとおりです。

タイプ 特徴 原因
アイスピック型 ・深く鋭い小さな凹みで、針で刺したような形状

・周りが硬い瘢痕組織で覆われている

過剰な炎症や皮膚内での強い傷が原因で深い凹みができる
ローリング型 ・皮膚の下で広がった凹みが特徴的で、つながっていることが多い クレーターがつながり、皮膚の下で癒着が起こることにより、広がった凹みが形成される
ボックスカー型 幅広く浅い凹みが特徴で、平らな形をしている ニキビの炎症が繰り返し起こり、正常に創傷治癒されていない場合に発生する

サブシジョンはヒアルロン酸注射の併用でより高い効果が期待できる

サブシジョンとヒアルロン酸注射を併用することで、より効果的にニキビ跡を改善できます。サブシジョンで凹凸を解消し、ヒアルロン酸で肌のハリや潤いを補うことで、総合的な肌の改善が目指せる仕組みです。

特に、深いクレーターに対しては、ヒアルロン酸の注入が肌の表面を滑らかにし、サブシジョンの効果を高められます。サブシジョンのヒアルロン酸注入を併用する場合は、1〜2ヶ月に1度のペースで、3回ほど施術を受けるのがおすすめです。

サブシジョンの施術がおすすめの人

サブシジョンは、クレーターの改善に有効な施術ですが、その他の肌悩みも改善できます。ここでは、サブシジョンの施術がおすすめの人は、以下のとおりです。

  • 深いニキビ跡がある人
  • 色素沈着に悩んでいる人
  • 肌の質感が気になる人
  • ダウンタイムを最小限に抑えたい人
  • 手軽に治療を続けたい人

ローリング型のクレーターやボックスカー型の跡など、皮膚に深い凹みがある方はもちろんのこと、ニキビ跡が色素沈着してしまい、シミや色むらが気になる人にもおすすめです。肌表面がデコボコしていたり、不均一に感じたりする人にも、サブシジョンの施術が向いています。施術後に赤みや腫れが出ますが、数日内に治まるため、ダウンタイムが少ない施術を求めている人にもおすすめです。

当院では、皮膚の悩みから美容全般に至る肌悩みの改善をサポートいたします。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」をコンセプトに、さまざまな肌悩みを解決に導きます。

東京・池袋でサブシジョンを
受けるならゆきスキンクリニック

サブシジョンで効果を感じられる回数

サブシジョンでの効果を実感するためには、3回から5回程度の施術が必要です。ニキビ跡の状態により回数は異なりますが、治療後3〜4週間おきに施術を受けることで、深いクレーターや傷跡が目立たなくなります。回数を重ねることで、肌の質感が改善し、なめらかな肌に近づきます。

サブシジョンのダウンタイム症状

サブシジョンの施術後は、軽い赤みや腫れが1〜2週間続くことがあります。施術部位に触れることで痛みを感じる場合もありますが、1〜2週間以内に治ることが一般的です。まれに内出血が起こることもありますが、1〜2週間ほどで回復します。ダウンタイムが少ないため、日常生活に支障をきたすことはほとんどありません。

サブシジョンのビフォーアフター

サブシジョンの施術とジュベルックを2ccを注入した場合の症例写真です。深いクレーターには、複数回の施術をおすすめしています。副作用やリスクとして、内出血や感染症があります。

当院では、皮膚の悩みから美容全般に至る肌悩みの改善をサポートいたします。サブシジョンの施術が気になる方は、ぜひゆきスキンクリニックへご相談ください。

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サブシジョンの値段相場

サブシジョンの施術料金は、2cm×2cmあたり2万円が相場です。料金は施術するクリニックや治療範囲によって異なるため、事前にカウンセリングを受けて確認することが重要です。複数回の施術が推奨されるため、料金も回数分を見込んで予算を考える必要があります。

サブシジョンで効果なしと感じる原因

サブシジョンで効果を感じない原因は、さまざまな要素に起因します。効果を得られない原因を理解し、正しい方法で対処することで、期待する効果を得られるでしょう。ここでは、サブシジョンの効果を感じられない理由を解説します。

ニキビ跡のタイプに合っていない

サブシジョンは、深いニキビ跡やクレーターに効果的な治療法ですが、ニキビ跡のタイプによっては効果が薄い場合もあります。例えば、アイスピック型や浅い凹みには効果があまり期待できません。治療の対象として最も効果的なのは、ローリング型やボックスカー型のニキビ跡です。自分のニキビ跡のタイプに合わせた治療法を選ぶことが重要です。

赤みの残るニキビ跡には、ルメッカが効果的です。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ルメッカは赤みのあるニキビ跡にも効果がある?施術の特徴や経過・メリットを解説!

治療回数が少ない

サブシジョンは、1度の治療でも改善が見られることがありますが、複数回の施術を受けることでさらに効果を高められます。治療回数が少ないと、深いクレーターや複雑な傷跡に十分にアプローチできない可能性があります。医師の指示に従い、回数を重ねることで、より高い効果を得られるでしょう。

正しくアフターケアできていなかった

サブシジョン後のアフターケアは、回復を早め、効果を最大限得るために非常に重要です。適切にケアされていないと、治癒が遅れたり、炎症後の色素沈着が残ったりするリスクが高まります。治療後は、保湿を徹底し、乾燥を防ぐことが基本です。

また、紫外線対策を怠ると、色素沈着が悪化しやすいため、日焼け止めを使用し、直射日光を避けることが大切です。医師からの指示を守り、規則正しいアフターケアを続けることが、サブシジョンの効果を最大限に引き出す鍵となります。

以下の記事では、サブシジョンの施術は効果がないといわれる理由を詳しく解説しています。

サブシジョンは効果なしって本当?効果がないといわれる理由やいつからいつまで効果を実感できるのかを解説

サブシジョンと他の施術は何が違う?

ニキビ跡を改善できる施術は、サブシジョンのほかにも、ダーマペンやポテンツァなどがあります。しかし、それぞれの施術には、サブシジョンと異なる特徴があるため、施術を受ける前に確認しておくことが大切です。

施術名 特徴 ダウンタイム 効果
サブシジョン ・瘢痕組織を解放して凹凸を改善する

・深いニキビ跡や傷跡に有効

ほとんどないが、まれに内出血が起こる 深いクレーターやローリング型のニキビ跡、傷跡
ダーマペン ・微細な針で肌に刺激を与え、コラーゲン生成を促進する

・小鼻などの細かい部位にも施術できる

軽い赤みや乾燥を感じる 表面のニキビ跡や細かいしわの改善
ポテンツァ ・高周波を用いて深層のコラーゲンを生成させる

・肌の引き締め効果とともにしわ改善も期待できる

火照りや赤みが数日続く ・ニキビ跡の改善

・たるみやしわの改善

顔全体の若返り

フラクショナルレーザー ・レーザーで点状の小さな穴を開けて、皮膚の再生を促す 赤みやかさぶたが数日から1週間程度見られる ・毛穴の開きを改善

・小じわの改善にも有効

次に、各施術の特徴を詳しく解説します。

ダーマペン

ダーマペンは、微細な針を使用して皮膚に微小な穴を開け、自己修復を促す治療法です。ダーマペンの施術を受けることにより、肌のターンオーバーが促進され、コラーゲンの生成が活発になります。

ダーマペンは、細かいしわや表面のニキビ跡の改善に有効です。施術後は、軽い赤みや内出血が見られることがありますが、数日〜1週間以内に治まります。ダーマペンは、ダウンタイムがほとんどないため、仕事や日常生活に支障をきたすことがありません。

ゆきスキンクリニックのダーマペン

ポテンツァ

ポテンツァは、高周波を利用して皮膚の深層にアプローチし、コラーゲンの生成を促進する施術です。特に、肌の引き締め効果やしわ改善に効果的です。ポテンツァは、肌の深層に働きかけるため、たるみやしわ、顔全体の若返りを期待する方に向いています。施術後に軽い赤みや腫れが数日続くことがありますが、ダウンタイムは比較的少なく、日常生活に戻りやすい点が特徴です。

ゆきスキンクリニックのポテンツァ

フラクショナルレーザー

フラクショナルレーザーは、微小なレーザーを皮膚に照射することで、深層のコラーゲンを再生し、肌の質感や均一性を改善する施術です。シミやニキビ跡、小ジワの改善に効果があります。ダウンタイムとして、赤みやかさぶたが数日から1週間程度見られることがあります。フラクショナルレーザーは、肌の再生を促進するため、長期的な美肌効果が期待できるでしょう。

ゆきスキンクリニックのフラクショナルレーザー

サブシジョンの施術を受ける際の注意点

サブシジョンは、ニキビ跡の改善ができるとして人気の施術ですが、施術を受ける前にいくつかの注意点を把握しておくことが大切です。ここでは、サブシジョンの施術を受ける前に確認しておきたい注意点を解説します。

体質を理解したうえで施術を受ける

サブシジョンは一般的に安全な施術ですが、体質によっては施術後に炎症や色素沈着が起こることがあります。特に、敏感肌やアレルギー体質の方は、施術前に医師に相談し、自分の肌に合った治療方法を選ぶことが重要です。体調や健康状態に合わせた施術を受けることで、リスクを最小限に抑えられます。

紫外線対策を徹底する

サブシジョンの施術後は、肌が敏感になっているため、紫外線対策を徹底することが重要です。紫外線を浴びることで赤みや腫れなどの炎症が悪化する可能性があるため、施術後は日焼け止めをこまめに塗り、直射日光を避けることが大切です。外出時は帽子や日傘を使用するなど、外的な刺激から肌を守りましょう。

正しく保湿する

施術後の肌は乾燥しやすく、適切な保湿が欠かせません。治療部位は十分に保湿し、肌の回復を促進することが重要です。保湿剤は、医師からの指示に従い、刺激の少ないものを使用するようにしましょう。乾燥を防ぐことで、肌のバリア機能が保たれ、より早く美しい肌へと回復します。

サブシジョンに関するよくある質問

サブシジョンはニキビ跡の改善に効果的な治療法ですが、実際の施術内容や効果に関して疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、よくある質問に回答します。

サブシジョンの効果はいつから実感できますか?

サブシジョンの効果は通常、施術後数週間から数週間〜1ヶ月以内に実感できます。施術直後から改善が見られることもありますが、深いクレーターやニキビ跡の場合は、数回の施術を重ねることで、さらに改善が見込めます。

以下の記事では、サブシジョンの効果がいつからいつまで続くか解説しています。

サブシジョンの効果はいつからいつまで続く?得られる効果や併用できる施術なども紹介

サブシジョンの施術が受けられない人はいますか?

妊娠中の方や、ワーファリンなどの血液をサラサラにさせる薬を服用している方は、サブシジョンの施術が受けられません。また、授乳中の方や、施術部位が感染症にかかっている場合も施術が受けられないため、注意が必要です。

サブシジョンは痛いですか?

サブシジョンの施術は、局所麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。痛みに敏感な方でも安心して受けられます。ただし、痛みの感じ方には個人差があるため、不安な方は事前に相談しておきましょう。また、治療後に少しの違和感や腫れが生じることもありますが、通常は短期間で回復します。

サブシジョンだけでもニキビ跡は改善されますか?

サブシジョンはニキビ跡の改善に非常に効果的ですが、他の施術との併用がおすすめです。ヒアルロン酸注入やレーザー治療と併用することで、より高い効果を実感できるでしょう。施術内容は、肌の状態に応じて最適な方法を提案してもらうのがおすすめです。

深いニキビ跡を改善したい方にはゆきスキンクリニックのサブシジョンがおすすめ

「肌のクレーターが目立っているから治したい」「肌が凸凹になってしまっているからなんとかしたい」と悩んでいる方はいませんか。そんな方におすすめなのが、「ゆきスキンクリニックのサブシジョン」です。

サブシジョンとは、凸凹なニキビ跡を改善する施術方法です。サブシジョンをすることで、肌をくぼませている原因となっている瘢痕組織を医療用の針でほぐすことによって気になるクレーターを改善します。肌のクレーターや凸凹を改善して、綺麗な肌を目指したいという方はゆきスキンクリニックのサブシジョンをお試しください。

ゆきスキンクリニックは、「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、皮膚に関するお悩みに幅広く対応します。どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っているため、肌悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。

ゆきスキンクリニックのサブシジョンの料金 33,000円〜
アクセス 東京都豊島区東池袋4-21-1

池袋駅から徒歩10分

東池袋駅から徒歩1分

アクセス方法

連絡先 電話番号:03-5956-0005

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営業時間 10:00〜13:00

14:30〜18:30

休診日 木曜日・日曜日・祝日

まとめ

この記事では、サブシジョンの期待できる効果とダウンタイム症状について解説しました。

サブシジョンは、ニキビ跡や傷跡の改善に効果的な治療法であり、ダウンタイムが少なく、施術後の回復も比較的早いのが大きな特徴です。ただし、すべてのニキビ跡が改善できるわけではないので、肌の状態に合わせて施術を受けることが大切です。

この記事を参考に、サブシジョンの効果や施術後の注意点を理解して、自分に合った治療を選ぶ参考にしましょう。クレーターで悩んでいる方は、ぜひゆきスキンクリニックへご相談ください。

小林智之

記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之

大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。

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