2025.06.17|ルビーレーザー
Qスイッチルビーレーザーとは、シミやそばかす、色素沈着に効果的なレーザー治療法です。Qスイッチルビーレーザーについて「本当に効果があるの?」「料金はいくらくらい?」と気になる方も多いでしょう。
そこでこの記事では、Qスイッチルビーレーザーについて解説します。また、特徴や期待できる効果、施術後の過ごし方についても併せて紹介します。
この記事を読めば、Qスイッチルビーレーザーの効果や注意点について理解することができるので、施術を受けるべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
「シミやそばかす、肌のくすみを改善したい」「今までの光治療では肌改善の効果が出なかった」と悩んでいる方はいませんか。そんな方におすすめなのが、「ゆきスキンクリニックのルビーレーザー」です。
ゆきスキンクリニックのルビーレーザーは、シミや肌のくすみの原因となるメラニン色素を破壊し、色素疾患を治療します。ルビーレーザーはメラニン色素だけを選択して破壊するため、ダウンタイムが短く、痛みが少ないです。そんなルビーレーザーの特徴は以下のとおりです。
このようにルビーレーザーは短時間で肌に優しいながらも、シミやそばかす、肌のくすみを改善できます。肌の透明感を取り戻したいという方はゆきスキンクリニックのルビーレーザーをお試しください。
ゆきスキンクリニックは、「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、皮膚に関するお悩みに幅広く対応します。どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っているため、肌悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。
ゆきスキンクリニックのルビーレーザーの料金 | 13,200円〜 |
アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
Qスイッチルビーレーザーは、シミやそばかすの治療に特化したレーザー治療法です。694nmの波長がメラニン色素に強く反応し、シミの原因となるメラニンを効率的に破壊します。肌の深部までレーザーが届くため、深いシミにも対応可能です。
治療後はダウンタイムが少なく、痛みがほとんどないため、日常生活への影響も最小限に抑えられます。また、肌の質感向上にも寄与し、短期間で目に見える効果を実感できるでしょう。
以下の記事では、Qスイッチルビーレーザーとピコレーザーの違いを詳しく解説しています。選び方も紹介しているため、ぜひ参考にしてください。
Qスイッチルビーレーザーとピコーレーザーの違いをわかりやすく解説!選ぶポイントも紹介
Qスイッチルビーレーザーには、以下のような特徴があります。
ここでは、Qスイッチルビーレーザーの特徴を6つ紹介します。施術を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Qスイッチルビーレーザーは、694nmの波長を持ち、メラニン色素に強く反応します。メラニンはシミやそばかすの原因となる色素です。レーザーが色素に反応することで、メラニンが破壊され、シミが改善される仕組みです。一般的なシミ治療では対応しきれない深部のメラニンにも効果的に働きかけるため、他のレーザーよりも効率よくシミを改善できます。
Qスイッチルビーレーザーは、シミや色素沈着に対して非常に効果的な治療法です。1つは「Qスイッチモード」と呼ばれるモードで、集中的にレーザーを照射します。
もう1つは「短パルスモード」で、表皮部分に特化して効果を発揮します。表皮部分に特化することで、深部にダメージを与えることなく、皮膚表面に優しく照射が可能です。2種類のモードを症状に応じた出力で調整することで、シミ治療のみならず、アザや色素沈着、そばかすなどにも対応できる柔軟な治療が実現します。
Qスイッチルビーレーザーは、メラニン色素に特化して照射されるため、周囲の皮膚へのダメージを最小限に抑えられるのが特徴です。適切な波長とパルス幅の設定で、肌への負担を減らし、治療後の赤みや腫れを軽減します。そのため、敏感肌の方でも安心して治療が受けられます。
Qスイッチルビーレーザーは、短期間で効果を実感しやすい治療法です。シミやそばかすに対して、1回の施術でも即効性が感じられることが多く、肌のトーンが明るく均一になるといった効果を感じられるでしょう。効果が実感しやすいため、満足感を得やすい点も特徴の1つです。
施術時間が短いことも、Qスイッチルビーレーザーの大きな特徴です。シミの治療にかかる時間は10〜30分程度で、非常に効率的です。また、ダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐに通常の生活に戻れるため、忙しい方にも向いているといえます。
Qスイッチルビーレーザーは、シミや色素沈着を効果的に改善するため、以下の肌悩みに対して効果を発揮します。
そばかすは、顔に左右対称で現れる小さな茶色い斑点で、遺伝的な要因や紫外線が主な原因です。レーザーの波長により、メラニン色素を効率よく破壊し、薄く目立たなくします。黒や茶色のシミは、日焼けや加齢により現れるシミです。
Qスイッチルビーレーザーは、深層にあるメラニン色素もターゲットにできるため、シミが目立たなくなります。太田母斑は目元に現れる青黒いシミで、女性に多く見られます。レーザーが深層まで届き、メラニン色素を破壊するのが特徴です。
以下の記事では、ルビーレーザーの経過や失敗事例を詳しく解説しています。
ルビーレーザーはシミ取り治療に効果的!おすすめの理由や照射後の経過・失敗例などを紹介
Qスイッチルビーレーザーは、メラニン色素に反応し、さまざまなタイプのシミに対して効果を発揮します。日常的な紫外線や加齢によるシミ、特に顔に現れやすいシミやそばかすに対して強力に働きかけます。また、深い層に存在するメラニンにも対応できるため、太田母斑や異常性蒙古斑といった深部に現れるシミにも効果的です。
Qスイッチルビーレーザーは、表皮に現れる浅いシミから、真皮層に届く深いシミまで幅広く対応するため、シミ改善の選択肢として非常に有用です。
Qスイッチルビーレーザーは、施術後に赤みや軽い腫れが起こることがあります。時間と共に落ち着くため、心配する必要はありません。ここでは、Qスイッチルビーレーザーの経過と過ごし方を解説します。
時期 | 経過 |
施術直後〜3日後 | 赤みや軽い腫れ、ひりつきがある |
3日後〜1週間後 | かさぶたが形成され、治癒が進む 赤みが引き始める |
1〜2週間後 | かさぶたが自然に剥がれ、肌の回復が始まる |
2週間〜6ヶ月後 | 効果が安定し、シミが薄くなる 肌全体のトーンが均一になる |
施術後、当日は肌に軽い赤みや腫れが生じることがありますが、通常数時間から数日以内に改善します。痛みが生じることもありますが、一般的に軽度であり、冷やすことで和らぐでしょう。
また、施術後30分〜1時間ほどすると、シミが一時的に濃くなることがあります。施術後の肌はダメージを受けやすいため、紫外線対策を徹底し、治療部位を擦ったり、強い刺激を与えたりしないようにしましょう。
施術後3日から1週間経過すると、赤みや腫れが落ち着き、肌の表面にかさぶたが形成されます。かさぶたが乾燥して剥がれ落ちるまでは無理に剥がさず、自然に任せることが大切です。シミが薄くなり始めることもありますが、完全な改善には時間がかかります。
この時期は、日常生活に支障はありませんが、引き続き紫外線対策を徹底し、刺激を避けることが重要です。また、肌が乾燥しやすくなるため、しっかり保湿ケアすることをおすすめします。
施術後1週間から2週間を経過すると、かさぶたが自然に剥がれ、肌の色調が徐々に均一になり始めます。シミが薄くなったり、色素の改善が感じられたりするでしょう。赤みや軽い色素沈着が残ることもありますが、時間と共に改善します。
施術後1〜2週間経っても、引き続き紫外線対策が必要で、外出時は日焼け止めをこまめに塗ることが重要です。また、過度に肌をこすらないようにして、欠かさずアフターケアしましょう。
施術から2週間以降、シミや色素沈着の改善が進み、肌のトーンが均一になり、滑らかさが取り戻されます。施術後2週間から6ヶ月後には、肌の再生が活発になり、シミがさらに薄くなるとともに、肌の質感やハリも向上します。
術後に炎症後色素沈着が現れることもありますが、一時的な症状で、時間の経過とともに改善されるため、心配する必要はありません。ただし、赤みや色素沈着が完全に消えるまでの期間には個人差があるため、定期的なメンテナンスや保湿ケアが効果を長期間維持するために重要です。
6ヶ月以内にはシミがほぼ改善されることが多いですが、赤みや色素沈着が改善しない場合は、施術を受けたクリニックに相談し、ハイドロキノンなどの外用薬の処方を受けることを検討しましょう。
Qスイッチルビーレーザーは、シミや色素沈着の改善に優れた効果を持つ治療法ですが、リスクや副作用も存在します。施術を受ける際は、リスクを理解したうえで治療を受けることが大切です。以下にここでは、代表的な副作用とその予防方法を解説します。
やけどは、Qスイッチルビーレーザー治療後に起こるリスクの1つです。適切な照射設定がされていない場合や、過度に強い照射をすると、火傷のような症状が現れることがあります。施術後、赤みや水疱が生じることがありますが、適切にアフターケアすることで数日内に回復するでしょう。火傷がひどくなる前に、早期に治療を受けることが重要です。また、事前に専門医と十分に相談し、リスクを減らすために準備することが大切です。
炎症後色素沈着は、Qスイッチルビーレーザー治療後に皮膚のメラニン色素が破壊される過程で生じる熱が原因です。治療後に赤みや軽い炎症が生じ、色素沈着に繋がります。約2週間後には、シミが取れた後の赤みが元の肌色に戻ることが多いですが、茶色く変色することもあるでしょう。
老人性色素斑を治療した場合は、約半数の方に炎症後色素沈着が現れます。肝斑がある場合やアフターケアが不適切な場合、炎症後色素沈着が起こりやすいため、施術後の過ごし方に注意が必要です。
施術部位の白斑化は、Qスイッチルビーレーザー治療後に起こる副作用の1つです。白斑化は、過度なレーザー照射によってメラニンの生成が一時的に抑制されることが原因です。白斑化が生じると、照射部分の肌が通常の色を失い、白く見えることがあります。
しかし、通常は時間の経過と共に元の色に戻ります。過度な治療や照射設定のミスが原因で改善に時間がかかる場合があるため、治療後の経過観察とアフターケアが重要です。
Qスイッチルビーレーザーの治療は、施術前のカウンセリングから始まるのが一般的です。最初に医師が肌の状態を確認し、治療プランを設定します。その後、治療部位にジェルを塗布し、レーザーを照射します。
施術時間は通常15〜30分程度で、治療後は冷却や保湿をして、肌を落ち着かせるクリニックがほとんどです。施術後は、しっかりアフターケアして、紫外線対策を徹底することが大切です。
Qスイッチルビーレーザーの施術は、効果を最大限に引き出すために間隔を空ける必要があります。一般的に、1回の施術後は1ヶ月の間隔を空け、計3〜5回ほど治療を受けるのがおすすめです。シミの状態や肌の反応に応じて、治療回数を決めるようにしましょう。
回数を重ねることで、シミや色素沈着がより効果的に改善され、肌のトーンが均一に整います。定期的に治療を受けることで、持続的な効果が期待できます。
Qスイッチルビーレーザーの治療費用は、クリニックや施術部位によって異なるため、事前に確認しておきましょう。ここでは、Qスイッチルビーレーザーの料金相場や、保険適用を解説します。
Qスイッチルビーレーザーは、美容目的での使用が主となるため、基本的には保険適用外です。ただし、医師が必要と判断した場合には、保険が適用されるケースがあります。例えば、医療的な診断を受け、シミや色素沈着が疾患として認定された場合などです。保険適用の有無に関しては、カウンセリングや診察時に確認しておくと良いでしょう。
美容目的でのQスイッチルビーレーザー治療は、保険適用外となり、自費診療として扱われます。自費診療では、施術の種類や部位に応じて料金が異なりますが、シミやそばかす、ニキビ跡などの治療におすすめです。Qスイッチルビーレーザーの治療費用は、クリニックや施術部位によって異なります。一般的には、シミやそばかすの治療で1回あたり約10,000円〜30,000円程度が相場です。
ゆきスキンクリニックのルビーフラクショナルは、顔1回あたり33,000円で、ピンポイントルビーは直径1cmまでであれば13,200円です。また、エレクトロポレーションとの併用もおすすめで、顔1回あたり38,500円で受けられます。
当院では、皮膚の悩みから美容全般に至る肌悩みの改善をサポートいたします。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」をコンセプトに、さまざまな肌悩みを解決に導きます。
東京・池袋のQスイッチルビーレーザー
ならゆきスキンクリニック
Qスイッチルビーレーザー治療を受ける際、クリニック選びは非常に重要です。施術結果を左右する要素が多く、信頼できるクリニックを選ぶことで、安心して治療を受けられます。ここでは、後悔しないクリニックの選び方を解説します。
クリニック選びの際は、症例実績が豊富なところを選びましょう。多くの症例を手がけているクリニックでは、患者1人ひとりの肌に最適な治療を提案してくれます。特に、Qスイッチルビーレーザーを使ったシミ治療には、細かな技術と経験が求められます。実績のあるクリニックであれば、安心して治療を任せられ、納得にいく効果を得られるでしょう。
Qスイッチルビーレーザーの治療を受ける前には、複数のクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。カウンセリングを通じて、自分の肌に適した治療方法や費用を詳しく相談できるだけでなく、クリニックの雰囲気やスタッフの対応も確認できます。治療の仕上がりや効果、アフターケアもしっかりと納得したうえで選ぶことが重要です。
施術後のアフターフォローがしっかりしているクリニックを選ぶことも重要です。アフターフォローがしっかりしていれば、万が一問題が発生した場合にも迅速に対応してもらえるので、安心して治療を受けられるでしょう。
当院では、皮膚の悩みから美容全般に至る肌悩みの改善をサポートいたします。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」をコンセプトに、さまざまな肌悩みを解決に導きます。
東京・池袋のQスイッチルビーレーザー
ならゆきスキンクリニック
クリニック選びでは、通院しやすい立地と料金の確認も欠かせません。治療は複数回にわたる場合が多いため、アクセスが良い場所にあるクリニックを選ぶことで、通院の負担を減らせます。
また、料金が明確であり、予算に合った治療を提供しているクリニックを選ぶことも重要です。過剰な費用を請求されることがないよう、事前に料金体系を確認しておきましょう。
Qスイッチルビーレーザーに関して、よく寄せられる質問を紹介します。治療を検討している方が気になることや疑問点を、詳しく解説します。安心して施術が受けられるように、確認しておきましょう。
Qスイッチルビーレーザーは、シミ治療において高い効果を発揮しますが、痛みに関して心配される方も多いです。痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的にはチクチクとした軽い痛みを感じる程度です。治療中には冷却することが多く、痛みの軽減に配慮されています。痛みが不安な方には、麻酔クリームを使用することで、より快適に治療を受けられます。
Qスイッチルビーレーザーのダウンタイム中に見られる症状は、治療部位の赤みや腫れが一般的です。ダウンタイム症状は、数時間から数日以内に改善されますが、まれに軽いかさぶたや色素沈着が発生します。かさぶたや色素沈着は、治療の過程としてよく見られるもので、適切にアフターケアすることで回復が早く進むでしょう。ダウンタイムを最小限に抑えるためにも、指示されたケアをしっかりと守ることが大切です。
Qスイッチルビーレーザー治療後はかさぶたができますが、必ずしもかさぶたができるわけではありません。かさぶたができない場合でも失敗ではないため、安心してください。かさぶたができていなくても、時間をかけて徐々にシミが薄くなっていきます。
ただし、医師によっては弱い出力で照射している可能性があるため、不安な方は施術を受けたクリニックに相談しましょう。
「シミやそばかす、肌のくすみを改善したい」「今までの光治療では肌改善の効果が出なかった」と悩んでいる方はいませんか。そんな方におすすめなのが、「ゆきスキンクリニックのルビーレーザー」です。
ゆきスキンクリニックのルビーレーザーは、シミや肌のくすみの原因となるメラニン色素を破壊し、色素疾患を治療します。ルビーレーザーはメラニン色素だけを選択して破壊するため、ダウンタイムが短く、痛みが少ないです。そんなルビーレーザーの特徴は以下のとおりです。
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ゆきスキンクリニックは、「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、皮膚に関するお悩みに幅広く対応します。どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っているため、肌悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。
ゆきスキンクリニックのルビーレーザーの料金 | 13,200円〜 |
アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
この記事では、Qスイッチルビーレーザーについて解説しました。
Qスイッチルビーレーザーは、シミやそばかすの治療に効果的な治療法として注目されている施術です。ダウンタイム症状として赤みや腫れがありますが、時間と共に落ち着きます。ただし、施術後は正しいアフターケアと紫外線対策の徹底が重要です。
この記事を参考に、Qスイッチルビーレーザーを受ける際の理解を深め、安心して治療を受けましょう。シミやそばかすでお悩みの方は、ぜひゆきスキンクリニックへご相談ください。
記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。