2026.08.12|リジュラン
「韓国でリジュランを打てば日本の半額以下と聞いて、渡航ついでに受けようか迷う」と感じる方は少なくありません。なお本記事は注射施術としてのリジュランの解説であり、コスメ・スキンケア商品については対象外です。
そこでこの記事では、韓国と日本のリジュランの料金差を渡航費込みで試算し、正規品の見分け方や帰国後のアフターケアまで整理しました。また、3回継続を前提にしたトータルコストの逆転点や、韓国でリジュランを受ける際の注意点も併せて解説します。
この記事を読めば、自分に合った受診先を判断できるので、リジュランを受ける場所で迷っている方は、参考にしてみてください。

ゆきスキンクリニックでは、国内で正規品のリジュランを医師が手打ちで注入しています。韓国へ渡航せずに、肌状態に合わせた施術計画を医師と直接相談しながら進められます。東池袋駅7番出口から徒歩1分の通いやすい立地で、3回の継続も無理なく続けやすい環境です。ご予約はWEB・LINE・お電話から承っています。
| 院名 | ゆきスキンクリニック |
| 診療時間 | 午前10:00〜13:00 / 午後14:15〜18:30 |
| 電話番号 | 03-5956-0005 |
| 住所 | 東京都豊島区東池袋4-21-1 B102 |
| 最寄出口 | 東池袋駅7番出口 徒歩1分 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |

リジュランは韓国の方が日本より施術料金が安く設定されている傾向があります。ここでは、以下の内容を解説します。
それぞれ解説します。
韓国の主要クリニック(江南エリア中心)では、リジュラン1回あたりが日本円換算で2万円程度が相場です。日本の半額〜3分の1程度でお得に受けられる傾向があります。
ただし、表示価格は「初回限定」「観光客向けキャンペーン」「特定SNS紹介価格」などの条件付き価格になっているケースもあり、追加費用が後から発生する場合もあります。手打ち注射と機械打ち(水光注射)でも料金設計が異なる点も押さえておきましょう。
手打ちと機械打ちの違いをより詳しく整理したい方は、以下の記事をご覧ください。
水光注射とリジュランの違いは?それぞれの特徴や効果、注意点も詳しく解説
日本のクリニックでは、リジュラン1回あたり2〜5万円程度が一般的な相場です。多くのクリニックで表示価格と実際の支払額が近く、麻酔代や消費税込みでプラン化されているケースが目立ちます。
カウンセリング料・初診料が無料に設定されているクリニックも多く、追加費用の見通しが立てやすいのが特徴です。3回・5回コースの割引や、肌状態に合わせた頻度設計の相談ができる点も、日本で受ける際の安心材料となります。
韓国と日本のリジュラン料金差は、人件費・テナント賃料・競争密度・正規品流通コスト・施術回転率の違いから生じています。韓国は美容医療クリニックが密集しており、価格競争が起こりやすい構造です。
ただし「安い=品質が低い」と単純化はできません。一方で、相場を大きく下回る極端な低価格には、希釈製剤や並行輸入品が紛れているケースが報告されています。後述の正規品確認ポイントを押さえておくと判断材料になります。

施術料金だけを比較すると韓国は安く見えますが、実際は往復航空券・宿泊費・現地交通費・観光ロス分が加算されます。1回あたりの渡航込み総額を試算すると、日本との差は思った以上に縮まります。
韓国渡航時にかかる費用目安をまとめました。
| 項目 | 費用目安 |
| 往復航空券(LCC) | 約3〜5万円 |
| 往復航空券(フルサービス) | 約6〜10万円 |
| 宿泊費(2泊3日) | 約1.5〜3万円 |
| 現地交通費(送迎・地下鉄等) | 約3,000〜8,000円 |
| 通訳サービス(必要時) | 約5,000〜1.5万円 |
| 合計(施術料金除く) | 約5〜15万円 |
例えば、閑散期にLCCを利用・2泊3日の場合、渡航費込みの概算は施術料約1.5万円+航空券約3万円+宿泊約1.5万円+交通費約0.5万円=合計約6.5万円規模になります。ここからは、以下の内容を解説します。
東京〜ソウル往復航空券はLCC利用時で約3〜5万円、フルサービスキャリアで約6〜10万円が一般的な相場です。繁忙期(年末年始・GW・お盆)には10万円を超えるケースもあります。
ソウル中心地のホテルに2泊する場合は、約1.5〜3万円が目安です。燃油サーチャージ・受託手荷物代・予約サイト手数料が加算される点も忘れないようにしましょう。
ソウル現地での交通費は、空港〜ホテル送迎・地下鉄・タクシーを合わせて約3,000〜8,000円が目安です。日本語対応のないクリニックを選ぶ場合は、通訳サービス利用で約5,000〜1.5万円が追加で発生します。
加えて、施術当日はダウンタイムで観光予定を入れにくくなる「観光ロス分」も実質的なコストです。短期滞在の場合、観光と施術の両立が難しくなる点も計画段階で考慮したいポイントです。
韓国でリジュラン1回を受ける渡航込み総額は、5〜10万円程度です。日本のリジュラン1回(2〜5万円)と比較すると、施術料金単体では韓国優位でも、渡航込み総額では差が小さくなるケースもあります。
「観光メインで施術はおまけ」「韓国旅行の予定がもともと入っている」方であれば、韓国施術も合理的な選択肢です。一方で「リジュランを受けることが主目的」の渡航は、コストパフォーマンスが期待ほど高くないケースが多くあります。

リジュランは効果実感のために3回程度の継続が推奨されています。1回だけなら韓国の方が安くても、3回継続を前提にすると渡航費が積み重なって日本のクリニックの方が総額で安くなるケースもあります。ここからは、以下の内容を解説します。
韓国で3回継続する場合、毎回渡航するパターンとできる限りまとめて滞在するパターンの2つが考えられます。リジュランは2〜4週間隔で受けるのが推奨されているため、1回の滞在で3回完遂するのは現実的に難しい構造です。
毎回渡航パターンでは、航空券・宿泊・現地交通が3回分積み重なって総額が20〜30万円規模になりやすい計算となります。長期滞在で2〜3回をまとめて受けるパターンでも、ホテル長期滞在費・休暇取得の機会損失が加算され、想定より安くなりにくいケースが多くあります。
日本のクリニックで3回継続する場合、合計約6〜15万円規模に収まるケースが一般的です。追加渡航コストが発生せず、副作用が出たときのフォローも料金内で受けやすい点が、継続前提の方にとって大きなメリットになります。
リジュランは3回継続することで効果を実感しやすくなるため、継続のしやすさは効果体感にも直結します。
リジュランの効果を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランの効果はいつから?持続期間・効果がない原因と対策を医師が解説
ゆきスキンクリニックでは、3回継続を前提とした費用や通院ペースも含めて、医師と継続プランを相談できます。近場でじっくり続けたい方も通いやすい立地です。

韓国でリジュランを受けることには明確なメリットとデメリットの両方があります。施術料金の安さ・韓国の美容医療水準の高さに対して、言語の壁・アフターケア不全・渡航コストといった現実的な制約もあります。
韓国施術と日本施術の比較ポイントは、以下の通りです。
| 観点 | 韓国 | 日本 |
| 料金 | 施術料金は安い | 渡航費不要で総額管理しやすい |
| 技術 | 競争密度が高く症例豊富 | 日本人肌に合わせた施術設計 |
| 利便性 | 渡航・予約・通訳が必要 | 通勤・通学ついでに通える |
| アフターケア | 帰国後の再診察が困難 | 同じクリニックでフォロー可能 |
| リスク | 非正規品・偽造品の混在報告 | 薬機法管理下の正規品が基本 |
韓国でリジュランを受ける場合の判断材料は、以下の通りです。
それぞれ解説します。
韓国でリジュランを受ける主なメリットは、施術料金の安さ・症例数の豊富さ・新しい注入技術の早期導入が挙げられます。韓国の美容医療市場は競争が激しく、結果として読者にとっての価格メリットが大きくなりやすい構造です。
また、リジュランは韓国で生まれた施術のため、現地の医師は症例経験が豊富な傾向があります。「観光ついでに施術を受けて、現地でしか体験できないメニューも試したい」方には、コスト以外の魅力も感じられる選択肢になります。
韓国でリジュランを受けるデメリットは、渡航コスト・時間的制約・言語の壁・帰国後のアフターケアの難しさが代表的です。日本語対応のないクリニックでは、リスク説明や術前同意のニュアンスが正確に伝わりにくいケースもあります。
また、繁忙期は人気クリニックの予約が取りにくく、為替変動によって想定より割高になる可能性もあります。施術後の万一の副作用に対応する難しさも、日本との大きな違いといえます。

韓国市場では正規品リジュランの他に並行輸入品や非正規品が出回るケースが報告されています。価格だけで判断すると非正規品にあたるリスクがあるため注意が必要です。ここでは、以下の内容を解説します。
リジュランの製造元は韓国のPharma Research社で、正規流通ルートを通じて医療機関に納入されています。正規品にはロット番号・製造日・MFDS認証マークが表記されており、保管温度や有効期限が管理されています。
「韓国で製造された製品はすべて怪しい」というのは誤解です。正規品なら韓国でも日本でも品質は同水準と考えられるため、確認すべきは「正規品かどうか」のチェックポイントになります。
並行輸入品・希釈製剤・温度管理が不適切な保管品では、効果が実感しにくくなったり、副作用が出やすくなるケースが報告されています。極端に低価格なクリニックほど、非正規品の混在リスクが高まる傾向があります。
正規品で起こり得るトラブルとは別軸で、製剤自体の信頼性が確保できていない可能性に注意が必要です。
施術全般の失敗ケースが気になる方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランのよくある失敗例は?失敗が起こる原因や対策を紹介
韓国クリニックを選ぶ際は、カウンセリング時に製剤パッケージの提示を依頼し、ロット番号と代理店ルートを確認しましょう。日本語対応の有無・公式サイトの透明性・口コミの偏りも判断材料になります。
「相場の半額以下」「同日決済で更に割引」のような極端な低価格表示は、希釈や非正規品の可能性を疑う材料です。複数クリニックの相場を事前に把握してから、現地で確認するのが安心です。

韓国でリジュランを受けた後の帰国フライト・ダウンタイム経過・副作用発生時の対応は、日本で受ける場合と大きく事情が異なります。距離・言語・継続診察の難しさを事前に把握しておくと、安心して判断できます。ここでは、以下の内容を解説します。
リジュラン施術後は、赤み・腫れ・小さな内出血が数日続くケースが一般的です。施術直後の長時間フライトでは気圧変化や乾燥でむくみが目立ちやすく、帰国直前の施術はおすすめできません。
施術後は最低1〜2日の様子見期間を取り、症状が落ち着いてから帰国フライトに乗るスケジュールが安心です。
ダウンタイムの詳細を整理しておきたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランのダウンタイムは?期間・症状・過ごし方について徹底解説!
帰国後に赤みや内出血が長引いたり、想定外の症状が出ても、施術を受けた韓国クリニックに再診察に行くのは現実的に難しい状況です。再渡航のコストや時間を考えると、対応が遅れる可能性も高まるため注意が必要です。
日本のクリニックでは、他院で受けた施術のフォローを受け付けないケースが多く、自費で緊急受診を強いられることもあります。継続フォローの観点では、施術と同じ国・同じクリニックで受け続けられる体制の方が安心といえます。
ゆきスキンクリニックでは、施術後の副作用や経過も、医師が継続的にフォローしています。近場で経過を見てもらいたい方も相談しやすい体制が整っています。

韓国渡航のコストとリスクを踏まえると、日本のクリニックで受ける場合の安心ポイントも整理しておきたいところです。日本でリジュランを受ける際は、以下のポイントをチェックしましょう。
それぞれ解説します。
日本の医療機関で使われるリジュランは、薬機法・医療法の枠組みのもとで正規流通ルートを通じて仕入れられているのが基本です。製剤の温度管理・保管基準・施術記録が国内の医療基準に準拠した形で運用されています。
カウンセリング時に製剤パッケージの提示を依頼することも可能で、施術前に正規品かどうかを確認しやすい環境が整っています。
3回継続を前提にした場合、自宅・職場から通いやすいクリニックを選ぶことは継続率に直結します。仕事帰りに立ち寄れる立地や、平日夜・土曜にも対応している診療時間など、生活動線に合わせやすいクリニック選びが大切です。
ゆきスキンクリニックでは、東池袋駅から徒歩1分の通いやすい立地で、平日と土曜午前の通院ができます。
日本語で施術内容・リスク・副作用について納得いくまで相談できることは、安心して施術を受けるうえで大きな要素です。施術後の経過確認・副作用相談も、同じクリニックで一貫して受けられます。
「効果が思ったより出にくい」「次回の頻度を調整したい」と感じたタイミングで、同じ医師に継続相談できる環境は、3回継続の質を高めるうえで重要なポイントです。

最後に、よく寄せられる質問に回答していきます。
施術料金単体では1〜3万円程度のクリニックが多く見られますが、表示価格そのままで受けられないケースもあります。実際は渡航費・宿泊費を含めると1回あたり5〜10万円規模になることが多く、日本との差は思った以上に小さくなるケースが目立ちます。
韓国では医師が1点ずつ注入する手打ちが主流で、痛みは個人差はあるものの「我慢できる程度」と表現されることが多いです。麻酔クリームの使用や冷却の有無でも体感は変わります。
痛みについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランの痛みはどのくらい?痛みを感じやすい理由や痛みを軽減するコツを紹介!

使われている製剤が同じ正規品であれば、副作用は基本的に変わりません。違うのは副作用が出たときの対応のしやすさです。韓国施術後に帰国してから症状が長引いた場合、再診察のために再渡航するのは現実的に難しいケースが多くあります。
施術直後は赤みや小さな内出血が出やすく、長時間フライトでむくみが目立ちやすい場合があります。当日〜翌日のフライトは物理的に可能ではあるものの、滞在に余裕を持たせて経過を見られるスケジュールが安心です。
韓国・日本ともに同日施術のセットプランを提供しているクリニックが存在しますが、ダウンタイムが重なって長引いたり、肌負担が大きくなる可能性もあります。組み合わせや順序は医師と相談しながら決めるのが安心です。

ゆきスキンクリニックでは、肌状態・予算・スケジュールに合わせた継続プランを提案します。東池袋駅7番出口から徒歩1分の通いやすい立地で、継続的な通院もしやすい環境です。ご予約はWEB・LINE・お電話から承っています。
| 院名 | ゆきスキンクリニック |
| 診療時間 | 午前10:00〜13:00 / 午後14:15〜18:30 |
| 電話番号 | 03-5956-0005 |
| 住所 | 東京都豊島区東池袋4-21-1 B102 |
| 最寄出口 | 東池袋駅7番出口 徒歩1分 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |

リジュランを韓国で受けるか日本で受けるかは、施術料金単体ではなく渡航費・3回継続前提のトータルコスト・正規品の見分け方・帰国後アフターケアまで含めて判断するのが安心です。
本記事で整理した通り、1回だけ・観光メインの方には韓国も合理的な選択肢になりますが、3回継続してしっかりと効果を得たい方には、日本のクリニックの方が総額・安心感ともに優位になりやすい構造です。
自分の予算・スケジュール・リスク許容度を整理し、コスト・品質・安全性の3軸で判断材料を揃えてから受診先を決めるのが、リジュランで満足度を高めるための近道といえます。近場で正規品のリジュランを継続的に受けたい方は、ゆきスキンクリニックで医師に相談しながら計画を立ててみてください。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療を保証するものではありません。施術の適応や効果には個人差があり、実際の治療内容・適応・リスクについては必ず医師にご相談ください。リジュランは自由診療(保険適用外)の施術です。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。