2024.11.21|リジュラン
リジュランは、しわやたるみ、ニキビ跡など、加齢による肌トラブルの改善が期待できる美容注射です。手軽に受けられることから人気を集めている一方、「効果がない」「いつから効果が出るの?」と疑問を持つ方も少なくありません。
この記事では、リジュランの効果を実感できる時期や持続期間、効果がないと感じる原因と対策、効果を最大限に引き出すコツまで詳しく解説します。リジュランを検討中の方はぜひ最後までお読みください。

リジュランは、サーモンから抽出したポリヌクレオチドの製剤のことです。別名「サーモン注射」として知られています。注射をすることで細胞が活性化して組織修復やコラーゲン・ヒアルロン酸の産生を促し、肌の若返りを期待できます。
肌を根本から若返らせる効果が期待でき、治療回数を増やすごとにハリや弾力の向上を実感していただけます。「加齢とともに肌の老化が気になり始めた」「肌のハリが不足してきた」という方は、ゆきスキンクリニックにご相談ください。
| ゆきスキンクリニック
のリジュランの料金 |
1cc 29,800円/1回 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |

リジュランとは、肌の再生や成長を促す美容注射です。サーモン由来の有効成分を配合しており、しわやたるみ、ニキビ跡など幅広い肌悩みに対応します。
年齢を重ねるにつれて現れるしわやシミなど、多くの肌トラブルの改善が期待できる注射です。ニキビやニキビ跡のような幅広い年代の悩みにも対応しています。
「肌トラブル」と聞くと顔をイメージしがちですが、リジュランを打てる部位は顔だけではありません。首や手の甲などにも注射できるため、ダメージを受けたさまざまな部位の皮膚修復を目指せます。加齢による肌の変化が気になり始めた方にとって、リジュランは頼れる選択肢のひとつです。
リジュランにはサーモン由来の「ポリヌクレオチド」という有効成分が配合されています。ポリヌクレオチドは、成長因子の増加や毛細血管の循環促進、炎症の抑制など多方面に働きかける成分です。
人間の身体との相性がよく、副作用のリスクが低い点も特徴のひとつです。注入後は線維芽細胞が活性化し、コラーゲンやエラスチンの産生が促進されます。
リジュラン以外の肌育注射については、以下の記事で詳しく解説しています。
肌育注射の種類を徹底解説!特徴や期待できる効果、注意点などを詳しく解説

リジュランの効果がいつから実感できるのかは、多くの方が気になるポイントです。施術後すぐに劇的な変化は起こりませんが、肌内部では着実に再生が始まっています。
リジュランを注入すると、ポリヌクレオチドが線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンの産生が促されます。効果が目に見えるまでには段階があり、以下のタイムラインを参考にしてください。
| 経過期間 | 実感できる変化 |
| 10〜14日後 | 肌のハリ感・キメの改善を感じ始める |
| 2〜3週間後 | 小じわの軽減・毛穴の引き締まりを実感 |
| 1〜2ヶ月後 | 肌のトーンアップ・ツヤ感が向上 |
| 3〜6ヶ月後 | コラーゲン生成がピークに達し最大効果を実感 |
施術直後は注入による腫れや赤みが出る場合がありますが、これは一時的な反応です。肌内部でコラーゲンが生成されるまでに時間がかかるため、焦らず経過を見守ることが大切です。
リジュランの効果は、一般的に4〜6ヶ月持続するとされています。ただし、以下の要因によって個人差が生じるため、一概には言えません。
効果を長く維持したい場合は、半年〜1年に1回のメンテナンス施術がおすすめです。
リジュランは1回の施術でも変化を感じられますが、回数を重ねるほどより高い効果が期待できます。
初回から3〜4回の施術は、2〜3週間の間隔で受けるのが一般的です。
ゆきスキンクリニックでは、リジュランの効果や施術回数について医師が丁寧にカウンセリングいたします。お肌の状態に合わせた最適なプランをご提案しておりますので、お気軽にご相談ください。
東京・池袋でリジュランの施術を
受けるならゆきスキンクリニック

リジュランは肌の再生を促す注射のため、さまざまな部位・症状に対して改善効果が期待できます。ここでは、代表的な4つの効果をご紹介します。
リジュランはコラーゲンの生成を促進し、肌のターンオーバーを活性化させる働きがあります。その結果、肌のキメが細かくなり潤いが増すなど、若々しい肌の条件が整いやすくなります。
また、ターンオーバーの促進に伴ってメラニンなど蓄積された老廃物の排出が進むため、くすみが改善され、ハリとツヤのある肌を取り戻せるのが魅力です。
年齢を重ねると皮膚が薄くなり、目の下がくぼんでクマができやすくなります。リジュランを目元に注入すると、コラーゲンの産生が促進されて皮膚にハリが生まれ、くぼみの改善が期待できます。
目元は皮膚が薄くデリケートな部位のため、目元専用の「リジュランi」を使用するケースが多いです。
リジュランの目の下への効果に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
リジュラン注射は目の下に効果的?気になる効果や副作用、リスクなど詳しく解説
リジュランはさまざまな種類のしわの改善にも効果が期待できます。注入するとポリヌクレオチドが線維芽細胞を刺激し、コラーゲンで肌が満たされるようになる仕組みです。目元や口元の小じわ、眉間のしわ、ほうれい線など幅広いしわにアプローチできるのが特徴です。
リジュランのほうれい線への効果を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランのほうれい線に対する効果は?治療がおすすめな人や他の治療法との違いを紹介!
リジュランはニキビ跡や毛穴の開き、肌荒れの改善にも効果が期待できます。ターンオーバーが正常化することで、ニキビができにくい肌環境へと導きます。さらに、施術回数を重ねると肌全体のボリュームがアップし、ニキビ跡や凹凸が目立ちにくくなります。
リジュランのニキビ跡改善効果に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュラン注射はニキビ跡に効果あり!効果の持続期間や施術を受ける際の注意点は?

リジュランは肌にさまざまな美容効果が期待できますが、「効果がない」と感じる方もいます。 効果がないといわれる原因は以下の6つです。
リジュランが「効果がない」といわれる理由は、即効性がないためです。リジュランは皮膚に注入すると線維芽細胞が活性化しますが、新しい細胞が再生してくるまでには時間がかかります。
さらに、1回打つだけでは効果は限定的です。リジュランは何回か繰り返し注入することで効果が高まりやすくなります。そのため、1回だけで治療を止めると、期待していた分「効果がない」と感じやすくなります。
リジュラン注射の効果は一時的で、永久に持続するわけではありません。施術後約2〜3週間で肌質の向上が実感できますが、3〜6ヶ月をピークに徐々に効果が減少します。
リジュランはポリヌクレオチドが線維芽細胞を刺激し、もともとの肌機能を活性化させる仕組みです。そのため、日頃の生活習慣やスキンケアによっても効果の持続期間に個人差があります。

継続的に治療をしていない場合、リジュランの効果は十分に得られないことがあります。効果を持続させるには、定期的に治療を受けることがポイントです。
治療の回数や間隔は、個人の肌状態や求める効果によって異なります。一般的に効果は4〜6ヶ月持続しますが、半年〜1年を目安に次回の治療タイミングを決めるとよいでしょう。
自分で治療スケジュールを決めるのが難しい場合は、医師への相談がおすすめです。
リジュランは自身の細胞を活性化させる治療であるため、もともとの細胞の働きや代謝のスピードなど、個人の体質によって効果の現れ方に差が生じます。
また、極端に深く刻まれたしわや、脂肪の下垂による重度のたるみなど、リジュランの適応外となる症状には十分な効果を発揮できません。
リジュランはしわやたるみ、肌のハリ改善に高い効果が期待できますが、すべての肌悩みを解決できるわけではありません。
たとえば、浅いしわであればリジュランで効果を実感できます。しかし、深いしわの場合はヒアルロン酸注入のほうが向いています。
さまざまな製剤の特徴を理解し、自分の肌悩みに適した治療を選ぶことが大切です。
リジュランは若くてきれいな肌には効果が出づらい傾向があります。若年層は加齢による肌トラブルが少ないため、変化を感じにくい傾向があります。リジュランは、ダメージを受けた肌ほど効果を実感しやすいためです。
とはいえ、若い肌へのリジュラン注入がまったく無意味なわけではありません。リジュランは潜在的な肌トラブルを改善する効果も期待できます。そのため、将来的にはっきり目に見えるような肌トラブルの予防としても活用できます。

リジュランの効果を実感しやすい部位は、以下のとおりです。
まず、効果が顕著に表れる部位が目の下です。目の下の悩みでありがちな小じわやクマなどに集中的にリジュランを注入するとより効果を期待できます。
また、ほうれい線周りにも効果が得られやすいです。リジュランには、たるみを改善する作用もあるためです。
さらに、肌細胞を修復する働きもあるため、顔のニキビ跡の色味の治療にも効果があります。

リジュランの効果をより高く実感するには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。 ここでは、効果を最大限に引き出す4つのコツをご紹介します。
リジュランは初回を含めて約2〜3週間の間隔で3〜4回、その後は半年から1年ごとに1回程度の施術を受けるのがおすすめです。
3〜4回の定期施術で肌再生が促進され、しわやハリ改善の持続的な効果が得られます。この施術サイクルを終えたら、半年から1年ごとにメンテナンス治療を受けることも大切です。メンテナンスの継続がリジュランの効果を十分に実感するポイントになります。
医師と相談しながら、肌の状態や治療の目的に合わせてスケジュールを調整してください。
リジュランは皮膚に針を刺して直接注入するため、内出血を起こす可能性があります。施術当日は、入浴や激しい運動など血流を促進する行動を控えてください。
さらに、針を刺した部位は皮膚のバリア機能が低下しています。普段より乾燥やダメージを感じやすい状態のため、保湿と紫外線対策を徹底して過ごすことが大切です。
リジュランのダウンタイムの詳しい過ごし方を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランのダウンタイムは?期間・症状・過ごし方について徹底解説!
リジュランの効果を最大限に引き出すには、実績が豊富で信頼できるクリニック・医師を選ぶことが重要です。以下のポイントを参考にクリニックを比較検討してみてください。
リジュランのような注入治療は、医師の技術によって仕上がりが大きく変わります。事前にリサーチしてカウンセリングを受け、納得したうえで施術を受けてください。
リジュランには「リジュラン(ヒーラー)」「リジュランi」「リジュランS」「リジュランHB」の4種類があります。
肌悩みや治療目的に応じた製剤を選択することで、最大限の効果が得られやすくなります。それぞれの特徴を把握し、医師と相談しながら自分に合った製剤を選ぶことが大切です。

リジュランには4種類の製剤があり、それぞれ適応する肌悩みや特徴が異なります。 自分に合った製剤を選ぶことが、効果を最大化するうえで重要なポイントです。
リジュラン(ヒーラー)は、もっともスタンダードな製剤です。ポリヌクレオチド濃度が高く、肌全体のハリ・弾力・キメの改善に優れた効果を発揮します。加齢による肌質の低下が気になる方に適しています。ただし、注入時の痛みはやや強めです。
リジュランiは、目元専用に開発された製剤です。目の下のクマ、目元の小じわ、まぶたのたるみなど、デリケートな目周りの悩みに特化しています。通常のリジュランよりも粘度が低く、薄い皮膚にもなじみやすい設計になっています。

リジュランSは、ニキビ跡やクレーター、肌の凹凸改善に効果を発揮する製剤です。皮膚の修復力を高める成分が強化されており、肌表面のテクスチャー改善に特化しています。ニキビ跡が長年の悩みという方に適した選択肢です。
リジュランHBは、ポリヌクレオチドにヒアルロン酸とリドカイン(麻酔成分)を配合した製剤です。リジュラン(ヒーラー)と同等の肌質改善効果がありながら、注入時の痛みが大幅に軽減されています。痛みに敏感な方や初めてリジュランを受ける方におすすめです。
どの製剤を選べばよいか迷う方のために、年代・悩み別のおすすめをまとめました。
| 年代・悩み | おすすめ製剤 | 理由 |
| 20代・肌質改善+予防 | リジュランHB | 痛みが少なく初めての方に最適 |
| 30代・ハリ不足+小じわ | リジュラン(ヒーラー) | 高濃度ポリヌクレオチドで本格的な肌質改善 |
| 30〜40代・目元のクマ+小じわ | リジュランi | 目元特化で繊細な部位にアプローチ |
| 20〜30代・ニキビ跡+クレーター | リジュランS | 肌の凹凸改善に特化 |
| 全年代・痛みに弱い方 | リジュランHB | リドカイン配合で痛みを軽減 |
以下はリジュラン4種類の主な違いの比較表です。
| 種類 | 主成分 | 主な効果 | 痛み | 適応部位 |
| リジュラン(ヒーラー) | ポリヌクレオチド | 肌全体のハリ・弾力改善 | 強 | 顔全体・首・手の甲 |
| リジュランi | ポリヌクレオチド | 目元のクマ・小じわ改善 | 中 | 目元周辺 |
| リジュランS | ポリヌクレオチド | ニキビ跡・クレーター改善 | 中 | ニキビ跡・凹凸部位 |
| リジュランHB | ポリヌクレオチド+ヒアルロン酸+リドカイン | 肌質改善+痛み軽減 | 弱 | 顔全体 |

リジュランの施術方法には大きく分けて「水光注射(ダーマシャイン)」と「手打ち注射」の2種類があります。 それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
水光注射は、自動注入機器(ダーマシャインなど)を使ってリジュランを均一に注入する方法です。機器が自動で注入するため、広い範囲に均等に薬剤を届けられます。
顔全体の肌質改善やトーンアップなど、広範囲をまんべんなく改善したい方に適しています。また、注入量や深さが一定になるため、施術の再現性が高い点もメリットです。
手打ち注射は、医師が手技で直接リジュランを注入する方法です。気になる部位にピンポイントで高濃度の薬剤を届けられるため、目元のクマやほうれい線など特定の悩みに集中的にアプローチしたい場合に適しています。
医師の技術によって仕上がりが左右されやすいため、実績のある医師に依頼することが重要です。
水光注射と手打ち注射の違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | 水光注射(ダーマシャイン) | 手打ち注射 |
| 注入範囲 | 広範囲に均一 | 特定部位にピンポイント |
| 注入深度 | 機器設定で一定 | 医師が手技で調整 |
| 痛み | 比較的少ない | 部位や医師の手技による |
| 費用 | やや高め(機器使用料込み) | クリニックにより異なる |
| 向いている方 | 顔全体の肌質改善 | 目元・ほうれい線などの部分改善 |
施術方法の選択に迷った場合は、カウンセリングで医師に相談してみてください。
水光注射とリジュランの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
水光注射とリジュランの違いは?それぞれの特徴や効果、注意点も詳しく解説

リジュランは単独でも高い効果が期待できますが、他の美容治療と組み合わせることで相乗効果が期待できます。 ここでは、人気の高い併用パターンをご紹介します。
ポテンツァは微細な針で肌に高周波(RF)エネルギーを照射し、コラーゲンの再生を促進する治療です。リジュランと併用することで、以下のような相乗効果が期待できます。
ポテンツァとリジュランの選び方に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ポテンツァとリジュランはどっちがいい?効果や痛み・施術間隔・同時施術の可否などを徹底比較
ダーマペンは微細な針で肌に小さな穴を開け、自然治癒力を利用して肌再生を促す治療です。リジュランと併用すると、ダーマペンで開けた穴からリジュランの有効成分が効率よく浸透するため、より高い効果が期待できます。
特にニキビ跡やクレーター、毛穴の開きが気になる方は、ダーマペンとリジュランの組み合わせがおすすめです。
併用治療を行う場合、施術の順序と間隔が重要です。
| 併用パターン | 推奨順序 | 推奨間隔 |
| ポテンツァ(ドラッグデリバリー) × リジュラン | 同時注入 | 同日施術が可能 |
| ポテンツァ × リジュラン | ポテンツァ → リジュラン | 肌の炎症が落ち着く2〜4週間後 |
| ダーマペン × リジュラン | ダーマペン後にリジュラン塗布 | 同日施術が可能 |
併用治療のスケジュールは肌の状態によって異なるため、必ず医師と相談して決めてください。
ゆきスキンクリニックでは、ポテンツァやダーマペンとリジュランの併用治療にも対応しています。お悩みに合わせた最適な組み合わせプランをご提案いたしますので、ぜひ一度ご来院ください。

「リジュランと他の美容注射、どれを選べばいいの?」と迷う方は多いです。 ここでは、代表的な美容注射との違いを比較します。
リジュランとヒアルロン酸は、目的やアプローチに大きな違いがあります。
| 比較項目 | リジュラン | ヒアルロン酸注入 |
| 作用メカニズム | 肌の自己再生力を活性化 | 注入した部位をボリュームアップ |
| 主な効果 | 肌質改善・ハリ向上・キメ改善 | しわ・たるみの即時的な改善 |
| 効果の実感時期 | 2〜3週間後から徐々に | 施術直後から実感 |
| 持続期間 | 4〜6ヶ月 | 6〜12ヶ月(製剤による) |
| 適応 | 肌全体の質感改善 | 深いしわ・ボリュームロスの充填 |
浅いしわや肌質全体の改善にはリジュラン、深いしわやボリュームアップにはヒアルロン酸が適しているでしょう。
ジュベルックもリジュランと同じく肌再生を促す注射ですが、主成分や効果に違いがあります。
リジュランの主成分はポリヌクレオチド(サーモンDNA)で、コラーゲン産生の促進に優れた製剤です。一方、ジュベルックはポリ乳酸(PDLLA)を主成分としており、コラーゲンの増生に加えてボリュームアップ効果も期待できます。
ジュベルックとリジュランの違いを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ジュベルックとリジュランの違いは?それぞれの効果・ダウンタイムやおすすめな人の特徴を紹介!
プルリアルには複数の種類があり、ポリヌクレオチド(PN)単体の製剤や、非架橋ヒアルロン酸を配合した製剤があります。リジュランと同様にPNによる肌の自己再生を促しつつ、製剤(デンシファイなど)によってはヒアルロン酸による高い保水力も同時に得られるのが特徴です。
乾燥肌や保水力の低下が気になる方にはプルリアル、肌の再生力そのものを高めたい方にはリジュランが向いています。
プルリアルとリジュランの違いに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
プルリアルとリジュランの違いを比較!それぞれの効果やメリット・デメリットを詳しく解説

リジュランの効果について、患者様からよくいただくご質問にお答えします。
施術後10〜14日で肌のハリやキメの変化を感じ始めるのが一般的です。2〜3週間後には小じわの改善や毛穴の引き締まりなど、より明確な効果を実感できるようになります。コラーゲンの産生がピークに達するのは3〜6ヶ月後です。
施術後すぐに効果が見られなくても、肌内部では再生が始まっています。焦らず経過を見守ることが大切です。
リジュラン注射の痛みは、製剤の種類によって異なります。「リジュラン(ヒーラー)」は強い痛みを感じる方が多いですが、「リジュランHB」にはリドカイン(麻酔成分)が含まれているため、痛みが大幅に軽減されます。
痛みが不安な方は、リジュランHBを選ぶか、表面麻酔を併用するとよいでしょう。
リジュラン注射の痛みを軽減する方法を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランの痛みはどのくらい?痛みを感じやすい理由や痛みを軽減するコツを紹介!

リジュランの効果は4〜6ヶ月持続するのが目安です。ただし、施術回数や肌の状態、生活習慣によって個人差があります。
リジュランは初回を含めて約2〜3週間の間隔で3〜4回、その後は半年から1年ごとに1回程度の施術を受けるのがおすすめです。
はい、リジュランはポテンツァやダーマペン、水光注射など多くの美容治療と併用できます。併用することで相乗効果が期待でき、より高い改善効果を得られます。ただし、施術の順序や間隔は医師の判断に従ってください。
リジュランに年齢制限はありません。20代の方でもニキビ跡や毛穴の改善、肌質向上の目的で施術を受けられます。
ただし、若くて肌トラブルが少ない方は効果を実感しにくいケースもあるでしょう。20代の方には痛みの少ないリジュランHBから始めることをおすすめします。

リジュラン注射後のダウンタイムは2〜3日程度です。注入部位に赤み、腫れ、内出血が生じる場合がありますが、通常1週間以内に治まります。
施術当日は入浴・飲酒・激しい運動を控え、翌日からメイクが可能です。ダウンタイム中は保湿と紫外線対策を徹底してください。
リジュランの効果を実感できない場合は、以下の対策を試してみてください。
妊娠中・授乳中の方へのリジュラン施術は推奨されていません。安全性が確立されていないため、妊娠・授乳が終了してから施術を検討してください。
また、リジュランHBなど一部の製剤には麻酔成分(リドカイン)が含まれており、胎児や乳児への影響が完全に否定できないため、原則施術不可としているクリニックがほとんどです。

リジュランは、サーモンから抽出したポリヌクレオチドの製剤のことです。別名「サーモン注射」として知られています。注射をすることで細胞が活性化して組織修復やコラーゲン・ヒアルロン酸の産生を促し、肌の若返りを期待できます。
肌を根本から若返らせる効果が期待でき、治療回数を増やすごとにハリや弾力の向上を実感していただけます。「加齢とともに肌の老化が気になり始めた」「肌のハリが不足してきた」という方は、ゆきスキンクリニックにご相談ください。
| ゆきスキンクリニック
のリジュランの料金 |
1cc 29,800円/1回 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |

リジュランはしわやたるみ、ニキビ跡などさまざまな肌トラブルの改善へと導く美容注射です。効果を実感するまでに10〜14日ほどかかり、持続期間は4〜6ヶ月が目安になります。「効果がない」と感じる場合は、施術回数の不足や製剤の選択ミスが原因になっているケースが多いです。
リジュランの効果を最大限に引き出すためには、適切な回数・頻度で施術を受け、自分の肌悩みに合った製剤を選ぶことが重要です。ポテンツァやダーマペンとの併用も、効果アップにつながる有効な方法といえるでしょう。
継続的な施術で肌環境が整い、ハリとツヤのある若々しい肌を取り戻すことが期待できます。まずはゆきスキンクリニックのカウンセリングで、あなたに最適なリジュランの治療プランを見つけてください。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の治療効果や安全性を保証するものではありません。施術には個人差があり、副作用やリスクが生じる可能性もあります。施術を検討される際は、必ず医師の診察・カウンセリングを受けた上で判断してください。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。