2026.08.10|KADASON
「シャンプーを変えても3週間以上フケが落ち続ける」「ベタついているフケが気になる」と悩んでいる方も少なくありません。市販の薬用シャンプーを試しているのに改善が頭打ちで、対処法がわからず困っている方も多いです。
そこでこの記事では、脂漏性皮膚炎によるフケの原因・セルフケア・医療機関での治療・受診の目安までを整理します。普通のフケとの違いや、コラージュフルフルなどの薬用シャンプーでも治らないときの次の一手も併せて解説します。
この記事を読めば、自分の脂漏性皮膚炎のフケがセルフケアで様子を見てよい段階なのか、皮膚科を受診すべき段階なのかを判断できるので、ぜひ参考にしてみてください。

ゆきスキンクリニックは、東京・東池袋で一般皮膚科(保険診療)と美容皮膚科を併設しているクリニックです。「市販のシャンプーを試しても脂漏性皮膚炎のフケが治らない」「フケがひどくなってきた」と悩んでいる方は、ゆきスキンクリニックへご相談ください。
頭皮や顔(眉間・フェイスライン等)に広がる脂漏性皮膚炎のフケと赤みを医師が同時に診察します。抗真菌薬・外用薬の使い分けや、市販シャンプーで改善しない場合の治療方針まで医師と直接相談できる体制が整っています。
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」7番出口から徒歩1分という通いやすい立地で、月・火・水・金・土曜に診療しています。脂漏性皮膚炎によるフケに悩んでいる方は、まずはカウンセリングからご相談ください。
| 院名 | ゆきスキンクリニック |
| 診療時間 | 午前10:00〜13:00 / 午後14:15〜18:30 |
| 電話番号 | 03-5956-0005 |
| 住所 | 東京都豊島区東池袋4-21-1 B102 |
| 最寄出口 | 東池袋駅7番出口 徒歩1分 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
東京・池袋で脂漏性皮膚炎の
フケのご相談ならゆきスキンクリニック

脂漏性皮膚炎のフケは、皮脂を栄養にする常在菌(マラセチア)が関与する慢性の炎症が背景にあるため、乾燥が主因の普通のフケとは色・量・出やすい部位・かゆみの有無が大きく異なります。はじめに、以下の内容を解説します。
普通のフケ(乾性フケ)は、頭皮の乾燥や角質ターンオーバーの軽い乱れによって生じます。色は白く細かい粉状で、洗髪後に肩や枕にうっすら落ちる程度にとどまるのが一般的です。
一方、脂漏性皮膚炎のフケ(脂性フケ)は黄色〜灰色がかった大きめの塊状で、湿り気を帯びやすい点が特徴です。皮脂と混ざり合った状態で頭皮に張り付き、髪をかき分けたりブラッシングしたりすると大量に剥がれ落ちます。
色・大きさ・量・湿気の有無の4軸で、両者の違いを以下の表にまとめました。
| 普通のフケ(乾性) | 脂漏性皮膚炎のフケ(脂性) | |
| 色 | 白〜淡灰色 | 黄色〜灰色 |
| 大きさ・形状 | 細かい粉状 | 大きめの塊状・鱗屑 |
| 量 | 少量〜中程度 | 中〜大量に出やすい |
| 湿気 | 乾燥して舞いやすい | 湿り気がありベタつく |
このように、見た目だけでも普通のフケと脂漏性皮膚炎のフケはかなり性質が違います。塊状の黄色いフケが続いている方は、後述するセルフチェックも合わせて確認してみてください。
脂漏性皮膚炎のフケは、皮脂分泌の多い「脂漏部位」に集中して出やすい点が普通のフケとの大きな違いです。具体的には、頭皮・生え際・眉間・小鼻のわき(鼻翼)・耳の後ろ・フェイスラインなどが代表的な部位として挙げられます。
随伴症状として赤み(紅斑)・軽度のかゆみ・皮むけ(鱗屑)を伴うことも多く、頭皮以外にも症状が広がっているなら脂漏性皮膚炎の可能性が高いといえます。眉間とフェイスラインの赤みが同時に出ているような場合は、頭皮のフケと連動していないか改めて鏡で確認してみましょう。
普通のフケは主に頭皮のみに出るのに対し、脂漏性皮膚炎のフケは「顔にもフケのような皮むけが出る」「Tゾーンの赤みがなかなか引かない」といった広がり方をします。この点も見分けるポイントになります。
以下にセルフチェック項目をまとめました。
3項目以上に該当する方は、セルフケアだけで完結させずに皮膚科受診を視野に入れてみてください。

脂漏性皮膚炎でフケが大量に出る主な原因は、以下の通りです。
それぞれ解説します。
マラセチア菌は、健康な方の頭皮にも常に存在している真菌(カビの一種)です。皮脂を栄養に増えるため、皮脂量が多い頭皮や顔の脂漏部位で勢力を伸ばしやすい性質があります。
このマラセチアが増えすぎると、皮脂を分解する過程で生じる遊離脂肪酸が頭皮を刺激し、炎症と過剰なターンオーバーを引き起こします。その結果、皮膚の細胞が未熟なまま剥がれ落ち、塊状の脂性フケとして見える状態になります。
ここで押さえておきたいのが、マラセチアは常在菌なので「ゼロにすることはできない」点です。完全に除菌するのではなく、増えすぎた状態を抗真菌成分で抑え、症状とつき合いながらコントロールしていくのが基本姿勢になります。
マラセチアの「エサ」になるのが皮脂です。男性ホルモンの影響で皮脂分泌が活発になる思春期以降の方は、もともと脂漏性皮膚炎を発症しやすい体質といえます。
加えて、洗髪頻度が少なすぎてすすぎ残しが蓄積していたり、整髪料が頭皮に残ったままだったりすると、皮脂と汚れが滞留してマラセチアが増えやすい環境になります。
一方で「皮脂を取り過ぎる洗いすぎ」も逆効果です。1日に何度もシャンプーする、洗浄力の強い界面活性剤を使うといった習慣は、頭皮のバリア機能を壊し、結果として皮脂分泌のリバウンドや炎症の悪化を招きます。皮脂を「適度に整える」洗浄バランスが、脂漏性皮膚炎のフケ対策では重要です。
脂漏性皮膚炎のフケは、生活上の負荷が重なるタイミングで悪化しやすいことも知られています。代表的な誘因は、ストレス・睡眠不足・冬の乾燥・春の花粉・夏の汗・脂質や糖質に偏った食事・ビタミンB群不足などです。
たとえば営業職のように対人ストレスや繁忙期の睡眠不足が重なりやすい方は、月末や年度末のタイミングでフケや赤みが悪化したと感じるケースが多くみられます。仕事のリズムと症状のピークを振り返ってみると、自分なりの誘因が見えてきます。
完全に避けるのは難しい誘因ですが、「悪化しやすい時期」を把握しておくと、セルフケアを強化するタイミングや皮膚科の受診時期を計画的に決めやすくなります。
脂漏性皮膚炎のセルフチェックリストについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
脂漏性皮膚炎のセルフチェックリスト|症状レベル別の受診タイミングを解説

脂漏性皮膚炎によるフケを改善するセルフケアは、以下の通りです。
それぞれ解説します。
脂漏性皮膚炎のフケ対策で軸になるのが、抗真菌成分配合の薬用シャンプーです。代表的な成分はミコナゾール硝酸塩・オクトピロックス(ピロクトンオラミン)・ジンクピリチオン(亜鉛ピリチオン)などで、いずれもマラセチアの増殖を抑える働きが期待されます。
コラージュフルフルやメディクイックなどの市販薬用シャンプーは、ある程度の症状改善が期待できる位置づけのアイテムですが、慢性化した脂漏性皮膚炎を完治させる薬ではない点を理解しておく必要があります。
「コラージュフルフルを試したが治らなかった」という方は、ご自身のセルフケアが不十分だったわけではなく、市販シャンプーが届く範囲を超えた症状である可能性が高いです。この場合は、医療機関で購入できるシャンプーを使用するのがおすすめです。
ゆきスキンクリニックでは抗真菌成分配合の薬用シャンプー「KADASON」シリーズの取り扱いがあり、ご来院時に院内でご購入いただくことも可能です。保険診療の処方薬と市販ケアを組み合わせた実践的な日常ケアまで、医師と相談のうえ進められます。
東京・池袋で脂漏性皮膚炎を
診てもらうならゆきスキンクリニック
銘柄ごとの成分比較や、敏感肌・乾燥肌など肌タイプ別の選び方を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
脂漏性皮膚炎はシャンプーで治る?市販のおすすめや正しいシャンプーの使い方を詳しく解説
同じ薬用シャンプーでも、洗い方によって効果は大きく変わります。洗髪のポイントは、以下の通りです。
逆に避けたいのが、爪を立てる洗い方・熱すぎるお湯・1日2回以上の洗髪・洗浄力の強すぎるシャンプーの常用です。これらは頭皮のバリアを壊し、かえって炎症や皮脂分泌の乱れを助長する恐れがあるため注意しましょう。
食事面では、皮脂分泌を後押ししやすい脂質過多・糖質過多・アルコール過剰摂取を控えめにし、皮脂代謝に関わるビタミンB2・B6・ビオチンを意識的に摂ることが推奨されます。ビタミンB2・B6・ビオチンは、卵・納豆・青魚・レバー・緑黄色野菜などに豊富に含まれる栄養素です。
加えて、睡眠不足は皮脂分泌や炎症のコントロールに影響します。可能な範囲で1日6〜7時間の睡眠を確保し、就寝前のスマホやアルコール摂取を控えると、結果的に頭皮環境にも好影響を与えやすくなります。軽い有酸素運動でストレスを発散することも、症状のピークを抑えるうえで有効です。
脂漏性皮膚炎の食事について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
脂漏性皮膚炎の方が食べてはいけないものって?控えるべき食べものや食事の改善ポイントを解説
「市販シャンプーを徹底しても脂漏性皮膚炎のフケが落ち着かない」「眉間や頬の赤みもなかなか引かない」と感じた方は、池袋のゆきスキンクリニックへご相談ください。症状を確認したうえで、医師が抗真菌薬・外用薬の処方を含めた治療方針をご提案いたします。
池袋で脂漏性皮膚炎のフケを
相談するならゆきスキンクリニック

市販品で対処しきれない脂漏性皮膚炎のフケは、医療機関で処方される抗真菌薬・ステロイド外用薬・内服薬の組み合わせで、改善できる可能性があります。脂漏性皮膚炎のフケに対する医療機関での治療は、以下の通りです。
それぞれ解説します。
医療機関での脂漏性皮膚炎治療の主役が、ケトコナゾールを有効成分とする抗真菌薬です。代表的な処方薬として、ニゾラールローション・ニゾラールクリームがあり、マラセチアに直接アプローチして増殖を抑えます。
市販のコラージュフルフルなどに含まれるミコナゾール硝酸塩も抗真菌成分ですが、剤型や使用シーンに違いがあります。ニゾラールは医師の判断で症状や部位に合わせて処方される位置づけで、頭皮だけでなく顔の脂漏部位にも使える点が特徴です。
処方薬とOTC薬の主な違いを以下の表にまとめました。
| 区分 | 代表成分 | 主な剤型 | 使用シーン |
| 処方薬(抗真菌薬) | ケトコナゾール | ローション・クリーム | 慢性化・顔への広がりあり |
| OTC薬用シャンプー | ミコナゾール硝酸塩 等 | 薬用シャンプー | 軽症・予防・維持期 |
「市販シャンプーでは症状が改善されない」と悩んでいる方は、抗真菌薬を検討するとよいでしょう。
脂漏性皮膚炎の赤み・かゆみが強いタイミングでは、ステロイド外用薬を短期的に併用するのが標準的な治療です。代表的な処方例として、ロコイドやリドメックスなどの弱〜中等度クラスのステロイドが用いられます。
ステロイドというと「怖い」「副作用が強い」というイメージを持つ方もいますが、医師の管理下で炎症のピーク期間だけ使い、改善に合わせて減量していきます。抗真菌薬で菌のバランスを整え、ステロイドで炎症を抑え、症状が落ち着いた段階で抗真菌薬主体の維持療法に切り替えるのが一般的です。
外用薬と組み合わせて、補助的に内服薬が処方されることもあります。かゆみが強い場合は抗ヒスタミン薬の内服で日常生活への支障を減らし、皮脂代謝のサポートとしてビタミンB2・B6・ビオチン製剤が処方されるケースもあります。
これらはあくまで「外用薬を主に、内服で底上げする」位置づけです。内服だけで脂漏性皮膚炎のフケが治るわけではないため、抗真菌薬・ステロイドと併用しながら、症状の波に合わせて使い分けるのが基本的な考え方になります。

脂漏性皮膚炎のフケに関して、「治らない」「何度も繰り返す」とき「完治させる病気」というより「コントロールする病気」と発想を転換してみてください。ここでは、以下の内容を解説します。
脂漏性皮膚炎の治療目標は「完治」よりも「症状を生活に支障のない水準まで抑え続けること」です。完全にゼロを目指すのではなく、「気にならない水準」を長く保つ発想に切り替えると、慢性疾患特有の「終わりが見えないストレス」もコントロールしやすくなります。
薬用シャンプーや市販ケアを続けても改善が見られない場合は、医師に以下の4つを確認してみてください。
特に「他疾患の鑑別」は、自己判断では難しい領域です。アトピー性皮膚炎や乾癬は治療方針が脂漏性皮膚炎と大きく異なるため、薬用シャンプーや抗真菌成分だけでは改善しません。2週間以上ケアを続けても変化がない方は、皮膚科で診察を受けてみてください。
「市販シャンプーを徹底しても脂漏性皮膚炎のフケが落ち着かない」「眉間や頬の赤みもなかなか引かない」と感じた方は、池袋のゆきスキンクリニックへご相談ください。症状を確認したうえで、医師が抗真菌薬・外用薬の処方を含めた治療方針をご提案いたします。
池袋で脂漏性皮膚炎のフケを
相談するならゆきスキンクリニック

脂漏性皮膚炎のフケは、症状の重さによって「セルフケアで様子を見てよい段階」「早めに皮膚科を受診すべき段階」「今すぐ皮膚科を受診すべき段階」の3段階に整理できます。自分がどこに当てはまるかを確認してみましょう。
以下のいずれにも当てはまる場合は、まず1〜2週間ほどセルフケアを継続し、経過を観察するのがおすすめです。
この段階では、ここまで紹介した抗真菌成分シャンプーへの切り替えと、洗髪方法・生活習慣の見直しで改善が期待できます。2週間程度の継続ケアで改善が見られるかを確認し、症状が改善しない場合は受診しましょう。
次のいずれかに当てはまる方は、市販品だけでは改善が難しく、医療機関を受診するのがおすすめです。
以下のサインが出ている場合は、自己判断せず早めに皮膚科で相談してみてください。
これらの症状は、脂漏性皮膚炎が重症化しているサインや、他疾患・細菌感染の併発を示している可能性があります。早期に医療機関で診察を受けることで、適切な治療開始と二次トラブルの予防につながります。

最後に、脂漏性皮膚炎のフケについてよく寄せられる質問に回答していきます。
皮膚科の受診が基本です。頭皮の症状であっても、原因は皮膚の炎症と常在菌のバランス変化のため、皮膚科で診断・治療できます。市販シャンプーで改善しない場合や顔にも症状が広がっている場合は、早めに皮膚科で相談すると安心です。
軽症であれば、セルフケアの見直しだけで一時的に落ち着くこともあります。ただし慢性的に繰り返しやすい病気のため、完全な自然治癒は期待しにくいといえます。2週間ほど薬用シャンプーや洗髪方法を見直しても改善しないときは、皮膚科受診を検討してみてください。

個人差はありますが、皮膚科で処方される抗真菌薬・ステロイド外用薬を適切に使うと、2〜4週間で見た目の改善を実感しやすい方が多いです。慢性的に繰り返す病気のため、症状が落ち着いた後も維持療法を続けるイメージで、医師の指示に沿って経過を見ていくとよいです。
乳児にもみられる病気で、乳児型と成人型に分かれます。乳児型は生後数ヶ月で自然に治まることが多いですが、思春期以降の成人型は慢性化しやすい傾向があります。小学生以下のお子さまで気になる症状がある場合は、自己判断せず皮膚科や小児科で相談してみてください。
はい、出ます。皮脂分泌の多い眉間・鼻翼・耳の後ろ・フェイスラインに、赤みや皮むけ・フケ様の落屑として現れることがあります。頭皮と顔の症状が同時に出ている場合は、脂漏性皮膚炎の可能性が高いため、皮膚科で診察を受けると判断しやすいです。
オロナインH軟膏は殺菌・消毒成分の市販外用薬で、脂漏性皮膚炎のフケに対する直接的な治療薬ではありません。自己判断で連用するより、抗真菌成分配合シャンプーや皮膚科での処方薬を選ぶほうが、症状改善に近づきやすいです。
脂漏性皮膚炎は感染症ではないため、家族にうつる病気ではありません。原因菌のマラセチアは健康な方の頭皮にも常在しているため、タオル共有や同じ寝具の使用で他のご家族に感染することは想定されていません。

ゆきスキンクリニックは、東京・東池袋で一般皮膚科(保険診療)と美容皮膚科を併設しているクリニックです。「市販のシャンプーを試しても脂漏性皮膚炎のフケが治らない」「フケがひどくなってきた」と悩んでいる方は、ゆきスキンクリニックへご相談ください。
頭皮や顔(眉間・フェイスライン等)に広がる脂漏性皮膚炎のフケと赤みを医師が同時に診察します。抗真菌薬・外用薬の使い分けや、市販シャンプーで改善しない場合の治療方針まで医師と直接相談できる体制が整っています。
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」7番出口から徒歩1分という通いやすい立地で、月・火・水・金・土曜に診療しています。脂漏性皮膚炎によるフケに悩んでいる方は、まずはカウンセリングからご相談ください。
| 院名 | ゆきスキンクリニック |
| 診療時間 | 午前10:00〜13:00 / 午後14:15〜18:30 |
| 電話番号 | 03-5956-0005 |
| 住所 | 東京都豊島区東池袋4-21-1 B102 |
| 最寄出口 | 東池袋駅7番出口 徒歩1分 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
東京・池袋で脂漏性皮膚炎の
フケのご相談ならゆきスキンクリニック

脂漏性皮膚炎のフケは、普通のフケと異なり、頭皮の常在菌マラセチアと皮脂・生活上の誘因が複合的に関わる慢性疾患です。本記事で整理した通り、塊状で黄色っぽいフケが頭皮以外にも広がっている場合は、まずセルフチェックで自分の症状を客観的に整理してみてください。
そのうえで、抗真菌成分配合シャンプー・正しい洗髪方法・食事や睡眠を整える生活習慣というセルフケアと、医療機関での抗真菌薬・ステロイド外用薬・補助的な内服薬の組み合わせを使い分けるのが基本になります。「治す」から「症状コントロール」への発想転換を持てると、繰り返しに振り回されずに長期的なつき合い方を選びやすくなります。
また、2週間以上ケアを続けても改善しない・顔にも症状が広がる・強いかゆみや浸出液があるといったサインが出たときは、自己判断で粘らず、早めに皮膚科で相談する判断が大切です。気になる方は、池袋のゆきスキンクリニックで医師と一緒に治療プランを組み立ててみてください。
「市販シャンプーを徹底しても脂漏性皮膚炎のフケが落ち着かない」「眉間や頬の赤みもなかなか引かない」と感じた方は、池袋のゆきスキンクリニックへご相談ください。症状を確認したうえで、医師が抗真菌薬・外用薬の処方を含めた治療方針をご提案いたします。
池袋で脂漏性皮膚炎のフケを
相談するならゆきスキンクリニック
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。症状や治療方針については、必ず医師にご相談ください。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。