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2025.10.24|ジャルプロ

ジャルプロとリジュランどちらを選ぶ?成分や期待できる効果などの違いを徹底比較

肌のハリや弾力を取り戻したいと考える女性の間で、肌育注射への関心が高まっています。なかでも、リジュランやジャルプロは代表的な注入治療として多くのクリニックで導入されています。しかし、「どっちがいいの?」「具体的にどう違うの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事ではジャルプロとリジュランの違いを成分や効果の視点から詳しく解説していきます。他製剤との違いや悩み別の選び方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ジャルプロスーパーハイドロでエイジングケアを叶えるならゆきスキンクリニック

肌の元気を取り戻したいあなたへ。ジャルプロスーパーハイドロは、高濃度ヒアルロン酸に7種のアミノ酸、3種のペプチドを組み合わせたスキンブースターです。線維芽細胞を活性化させ、コラーゲン・エラスチンを育てることで、乾燥・小じわ・たるみを改善し、肌にみずみずしさやハリを与えます。

ゆきスキンクリニックでは、施術前に肌の状態を丁寧に見させていただき、水光注射と手打ち注射からあなたにぴったりな注入方法を提案。麻酔で痛みを和らげ、アフターケアも含めて責任を持ってサポートします。

“自然なのに変わった”を感じていただけるよう、あなたの素肌づくりをします。どうぞお気軽にご相談ください。

ゆきスキンクリニック

のジャルプロスーパーハイドロの料金

1cc 44,800円/1回
アクセス 東京都豊島区東池袋4-21-1

池袋駅から徒歩10分

東池袋駅から徒歩1分

アクセス方法

連絡先 電話番号:03-5956-0005

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Instagram

営業時間 10:00〜13:00

14:30〜18:30

休診日 木曜日・日曜日・祝日

ジャルプロとリジュランの違い

ジャルプロとリジュランの違いは、以下のとおりです。

比較項目 ジャルプロ リジュラン
仕組み 真皮層の繊維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成を促す 細胞の修復力を高め、肌の再生環境を整える
主成分 非架橋ヒアルロン酸・アミノ酸 サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)
効果 ハリ・弾力の向上、しわ・たるみの改善など 肌質の改善、毛穴の引き締め、ハリの向上など
痛み 注入時に熱感や痛みを感じることがある 比較的刺激が少なく、痛みは軽度で済むことが多い
ダウンタイム 腫れ・赤み・内出血などが数日続く 腫れ・赤み・内出血などが2〜3日程度続く

ジャルプロとリジュランは、両方とも肌の再生を促す治療であり、肌質改善やエイジングケアに効果が期待できます。ジャルプロは即効性とリフトアップ効果に優れているのに対し、リジュランは肌の修復力を穏やかに高められる点が特徴です。主成分の違いにより期待できる効果も異なるため、自分の肌悩みや目的に合った施術を選ぶことが大切です。

ゆきスキンクリニックでは、副院長自身が実践する肌育のノウハウをもとに、一人ひとりに合わせた肌育注射を提供しています。肌の状態を丁寧に確認し、肌質や悩みに応じて注入箇所や出力を微調整することで、効率的に効果を発揮することが可能です。初めてでも安心して受けられる環境を用意しているので、まずはお気軽にご相談ください。

東京・池袋でジャルプロを
受けるならゆきスキンクリニック

ジャルプロとリジュランの違いー仕組みー

ジャルプロとリジュランは、細胞へのアプローチ方法や肌の再生メカニズムに違いがあります。ここからは、ジャルプロとリジュランの仕組みがどのように異なるのか詳しく解説していきます。

ジャルプロ

ジャルプロは、真皮層に存在する繊維芽細胞に働きかけることで、肌の再構築を促す注入治療です。繊維芽細胞が活性化されることで、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンの分泌が促され、肌の内側からハリや弾力が回復していきます。

また、注入によって真皮の代謝環境が整い、細胞の働きが活性化されることでふっくらとしたボリューム感のある肌質へと導きます。加齢によって減少する弾力繊維の産生を内側から支えることで、たるみや小じわなど年齢による変化にも根本的にアプローチできるのが特徴です。

以下の記事でも、ジャルプロの特徴を詳しく解説しているので併せてご覧ください。
内部リンク「ジャルプロとは」

リジュラン

リジュランは、肌が本来持つ自己修復力を高めることで、ダメージを受けた肌を内側から立て直す注入治療です。細胞の再生環境にアプローチし、炎症を抑えながら皮膚組織の回復を促すことで、肌そのものの健やかさを取り戻します。

施術によって真皮内の修復プロセスが活性化されると、バリア機能が整い、水分保持力や柔軟性といった肌の基礎力が底上げされていきます。外的刺激や年齢による肌のゆらぎが気になる方にも対応しやすく、繊細な肌にもやさしく作用するのがリジュランの特徴です。

以下の記事でも、リジュランの効果を詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
リジュラン注射の効果とは?持続期間や効果がないといわれる理由は?

ジャルプロとリジュランの違いー主な成分ー

ジャルプロとリジュランは、配合されている主成分に大きな違いがあります。両者の特徴を正しく理解することで、自分の肌悩みや目的に合った施術を選びやすくなるでしょう。ここからは、ジャルプロとリジュランの主成分の違いを解説していきます。

ジャルプロ

ジャルプロの主成分は、非架橋ヒアルロン酸・アミノ酸・ペプチドです。これらの成分には、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌のハリや弾力を内側から回復させる働きがあります。

特に注目されているのが、「スーパーハイドロ」と呼ばれる分子量約200kDaのヒアルロン酸です。高い保湿力と安定性を持ち、肌の深層にしっかりと作用します。アミノ酸とペプチドが相互に作用することで、保湿効果に加え、肌の代謝や再生を総合的にサポートしてくれます。

ジャルプロのスーパーハイドロについては、以下の記事で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
ジャルプロ・スーパーハイドロとは?成分や期待できる効果を徹底解説!」

リジュラン

リジュランの主成分は、ポリヌクレオチド(PN)と呼ばれるDNA由来の成分で、サーモンのDNAから抽出された高純度なものを使用しています。ポリヌクレオチドは細胞の自己修復を促す作用に優れており、炎症を抑えながら肌の再生を促進する効果があります。

リジュランはヒアルロン酸を含まず、代わりにこの再生因子が働くことで、損傷した肌組織の修復をサポートします。敏感肌や赤み・炎症が起こりやすい肌質の方にも適しており、自然な肌の回復力を引き出せる点が大きな特徴です。

ゆきスキンクリニックでは、副院長自身が実践する肌育のノウハウをもとに、一人ひとりに合わせた肌育注射を提供しています。肌の状態を丁寧に確認し、肌質や悩みに応じて注入箇所や出力を微調整することで、効率的に効果を発揮することが可能です。初めてでも安心して受けられる環境を用意しているので、まずはお気軽にご相談ください。

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ジャルプロとリジュランの違いー主な効果ー

ジャルプロとリジュランは、どちらも肌の若返りや修復を目的とした施術ですが、実感できる効果や現れ方には違いがあります。肌悩みや目的に応じて、どちらが合っているかを判断することが大切です。

ジャルプロ

ジャルプロは、肌のハリや弾力の回復、しわ・たるみの改善に即効性を発揮する注入治療です。コラーゲンやエラスチンの生成を活性化させることで、肌の内側からふっくらと持ち上がるようなボリューム感が得られます。

年齢とともにボリュームロスが目立ちやすい目元・口元・フェイスラインへの効果が高く、深いしわや加齢によるたるみにも適しています。また、透明感や明るさの向上、小ジワの軽減など美肌効果も期待できるため、複合的なエイジングケアを求める方におすすめです。

リジュラン

リジュランには、肌の自然治癒力を高めて根本から再生する効果があります。ポリヌクレオチドが細胞レベルでダメージを修復し、バリア機能を整えながら炎症を鎮め、キメの整ったなめらかな肌へと導いてくれます。

赤み・乾燥・小じわ・毛穴の開きなど、肌状態のゆらぎやすい方に適しており、ニキビ跡や初期のエイジングサインも改善が可能です。効果の現れ方は穏やかですが、肌本来の力を引き出すことで、自然な仕上がりと持続的な肌質改善効果が期待できます。

ゆきスキンクリニックでは、副院長自身が実践する肌育のノウハウをもとに、一人ひとりに合わせた肌育注射を提供しています。肌の状態を丁寧に確認し、肌質や悩みに応じて注入箇所や出力を微調整することで、効率的に効果を発揮することが可能です。初めてでも安心して受けられる環境を用意しているので、まずはお気軽にご相談ください。

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ジャルプロとリジュランの違いーメリット・デメリットー

ジャルプロとリジュランは、いずれも肌質改善を目的とした効果的な注入治療ですが、それぞれメリットとデメリットが異なります。ここからは、ジャルプロとリジュランのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

ジャルプロのメリット

ジャルプロは即効性に優れ、内側からハリを引き出せるのが強みです。注入直後から肌にふっくらとしたボリューム感が生まれやすいため、イベント前や早く変化を実感したい方に適しています。

ヒアルロン酸とアミノ酸に加えて、ペプチドが配合されていることで、継続的なハリの向上や再生力の維持が期待できます。しわ・たるみ・ハリ不足など複合的なエイジングサインに対応できるため、30代以降の年齢肌に幅広くアプローチできる点も魅力です。

リジュランのメリット

リジュランは、肌の修復力を高めながらトラブルをやさしく整えられるのが大きなメリットです。炎症や刺激でダメージを受けた肌に対して、ポリヌクレオチドが細胞の自己修復を促すため、負担をかけずに肌の回復をサポートします。

目元のちりめんじわ・赤み・毛穴の開き・ニキビ跡など、複数の悩みに同時にアプローチできるのも魅力の1つです。 施術時の刺激やダウンタイムが比較的少ないため、肌への負担を最小限に抑えながら美肌を目指したい方や、注入治療が初めての方にも取り入れやすい治療です。

ジャルプロのデメリット

ジャルプロは、有効成分が高濃度で配合されている分、施術中にピリつきや圧迫感、軽い痛みを伴うことがあります。また、注入部位によっては赤み・腫れ・内出血などの軽度な副反応が見られることがあり、1週間程度続くケースも少なくありません。

さらに、効果を維持・定着させるためには複数回の施術が必要とされるため、1回で劇的な変化を求める方にはやや不向きな側面もあります。通院の継続や費用面の負担を考慮する必要があるため、長期的な美容プランの一環として取り入れることが望ましいです。

リジュランのデメリット

リジュランの効果は肌の自然治癒力に依存するため、変化を実感するまでには時間がかかります。数回の施術を重ねることで徐々に改善が見られるため、すぐに変化を感じたいという方はやや物足りなく感じる恐れがあります。

また、ポリヌクレオチドに対してアレルギー反応が起こる可能性がゼロではないため、施術前の体調やアレルギー既往歴の確認が必要です。肌質や体質によっては、赤み・かゆみ・腫れなどの副反応が出ることもありますが、通常は2〜3日程度で落ち着きます。

他製剤とジャルプロ・リジュランの違い

美容注射にはさまざまな種類があり、ジャルプロやリジュラン以外にも人気の高い製剤がいくつか存在します。ここからは、代表的な製剤とジャルプロ・リジュランとの具体的な違いを解説していきます。

スネコス

スネコスは、非架橋ヒアルロン酸と6種類のアミノ酸を組み合わせた製剤で、ECM(細胞外マトリックス)の再構築を目的としています。リジュランが細胞修復に特化しているのに対し、スネコスは肌の構造そのものを整えることで、自然なハリやツヤのある肌へ導くのが特徴です。

ジャルプロと比べると即効性は劣りますが、刺激が少ないため、目元や首まわりなどの繊細な部位にも使用できるのが魅力です。

以下の記事でも、ジャルプロとスネコスの違いを詳しく解説しているので併せてご覧ください。
ジャルプロとスネコスの違いを比較!それぞれの効果の違いや悩み別の選び方を詳しく解説

ジュベルック

ジュベルックは、ポリ乳酸(PDLLA)を主成分とした注入製剤で、肌内部でコラーゲン生成を長期間にわたって促すのが特徴です。リジュランと同様に肌再生を促す働きがありますが、より深層でのボリュームアップやリフトアップ効果を狙える点が異なります。

ジャルプロと比べても持続性が高く、しわやたるみの根本的な改善を目指せますが、即効性には欠けるため継続的な治療が必要です。

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【悩み別】ジャルプロとリジュランどちらがおすすめ?

ジャルプロとリジュランは、それぞれ異なる特性を持つため、解決したい肌悩みによって選ぶべき施術が変わります。ここからは、ジャルプロとリジュランどちらがおすすめかを肌悩み別に解説していきます。

肌のしわ・たるみ改善

しわやたるみには、即効性が高くハリを出しやすいジャルプロがおすすめです。ヒアルロン酸・アミノ酸・ペプチドの相乗効果によって、コラーゲンやエラスチンが活性化され、肌の内側からふっくらとした弾力が蘇ります。ほうれい線や目元・口元の深いしわ、フェイスラインの緩みに悩んでいる方におすすめです。

リジュランにも細胞修復を促す効果があり、穏やかに肌を再生していく力があります。即効性はやや欠けるため、しわやたるみの改善を優先したい場合にはジャルプロの方が適しているといえるでしょう。

目元の小じわ・クマ改善

皮膚が薄くデリケートな目元には、リジュランが適しています。ポリヌクレオチドには細胞の修復機能を高める働きがあるため、しわやクマの原因となる血行不良や炎症を改善しながら肌の状態を整えます。

一方、ジャルプロはハリを出す力に優れているため、目元にボリュームがほしい方や目まわりのたるみが気になる場合に効果的です。ただし、刺激を感じやすい成分が含まれているため、敏感肌の方や注入治療が初めての方はリジュランを選ぶのがおすすめです。

ニキビ跡・傷跡改善

ニキビ跡や傷跡など、肌のダメージを修復したい場合にはリジュランが最適です。炎症を抑える働きと細胞再生のサポートにより、色素沈着や凹凸を徐々に改善できます。赤みが残るニキビ跡やバリア機能が低下している肌には、高い効果が期待できるでしょう。

ジャルプロにも、肌代謝を促進し、トーンアップや凹凸の改善に役立つ効果があります。ただし、ニキビ跡のような炎症性のダメージに関しては、より鎮静効果に優れたリジュランの方が適しているといえます。

肌の乾燥改善

保湿力を高めて乾燥をしっかり改善したい場合には、ジャルプロがおすすめです。高分子のヒアルロン酸が水分をしっかりと抱え込み、肌にふっくらとした潤いとハリをもたらします。また、アミノ酸やペプチドが角質層の代謝を整えることで肌のバリア機能も強化し、外的刺激に負けにくい肌環境を作ります。

一方、リジュランにもバリア機能の再構築によって乾燥にアプローチする働きがありますが、保湿効果そのものは比較的穏やかです。そのため、乾燥によるごわつきやつっぱり感を早急に改善したい方には、即効性のあるジャルプロの方が適しています。

毛穴の開き改善

毛穴の開きには、リジュランの継続的な再生効果が効果的です。繰り返しの施術によって肌のキメや弾力が徐々に整い、開いていた毛穴が引き締まりなめらかな質感へと導きます。毛穴が赤く目立つ、乾燥毛穴が気になる方は効果を実感しやすいです。

ジャルプロにもハリや弾力を高めることで毛穴のたるみを物理的に引き締める作用があり、短期的な変化を求める方に向いています。ただし、毛穴構造そのものの改善という観点ではリジュランの方が優れており、継続的に施術を受けることで高い効果を得られます。

ゆきスキンクリニックでは、副院長自身が実践する肌育のノウハウをもとに、一人ひとりに合わせた肌育注射を提供しています。肌の状態を丁寧に確認し、肌質や悩みに応じて注入箇所や出力を微調整することで、効率的に効果を発揮することが可能です。初めてでも安心して受けられる環境を用意しているので、まずはお気軽にご相談ください。

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ジャルプロスーパーハイドロでエイジングケアを叶えるならゆきスキンクリニック

肌の元気を取り戻したいあなたへ。ジャルプロスーパーハイドロは、高濃度ヒアルロン酸に7種のアミノ酸、3種のペプチドを組み合わせたスキンブースターです。線維芽細胞を活性化させ、コラーゲン・エラスチンを育てることで、乾燥・小じわ・たるみを改善し、肌にみずみずしさやハリを与えます。

ゆきスキンクリニックでは、施術前に肌の状態を丁寧に見させていただき、水光注射と手打ち注射からあなたにぴったりな注入方法を提案。麻酔で痛みを和らげ、アフターケアも含めて責任を持ってサポートします。

“自然なのに変わった”を感じていただけるよう、あなたの素肌づくりをします。どうぞお気軽にご相談ください。

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1cc 44,800円/1回
アクセス 東京都豊島区東池袋4-21-1

池袋駅から徒歩10分

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アクセス方法

連絡先 電話番号:03-5956-0005

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営業時間 10:00〜13:00

14:30〜18:30

休診日 木曜日・日曜日・祝日

まとめ

この記事では、ジャルプロとリジュランの違いについて、効果や仕組みを中心に徹底解説しました。どちらも肌の再生を目的とした注入治療ですが、作用の仕方や得られる効果には明確な違いがあります。

即効性やボリュームアップを重視したい方にはジャルプロ、肌の修復力や使用時のやさしさを求める方にはリジュランが適しています。それぞれの特性やメリット・デメリットをしっかり理解したうえで、自分の肌悩みや目的に合った施術を選ぶことが、美肌への近道です。

小林智之

記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之

大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。

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