2026.04.15|キュアジェット
「年齢を重ねるごとにしわが気になってきた」という方も多いのではないでしょうか。目元の細かなちりめんじわから、額や首に深く刻まれたしわまで、その悩みは多岐にわたります。
「高い美容液を使っても効果がない」「注射やメスを使う治療には抵抗がある」という方の注目を集めているのが、針を使わない「キュアジェット」です。
この記事では、キュアジェットがなぜしわ改善に効果的なのか、その仕組み・適応となるしわの種類・使用する薬剤や注意点まで、専門的な視点から徹底的に解説します。
この記事を読めば、キュアジェットが自分のしわの悩みに合っているのかどうかが明確になるため、しわに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

キュアジェットは針を使わず空気圧で薬剤を連続噴射し、肌の奥に浸透させる最新の美容医療機器です。針がないため、痛みやダウンタイムが少なくなっています。コラーゲン生成を促すことで肌のハリやニキビ跡の凹みや毛穴、小ジワの改善に効果が期待できます。
トーニングモードとコンタクトモードの2つのモードを、悩みに合わせて使い分けが可能です。トーニングモードは薬剤を肌全体に噴射するモードで、肌全体の毛穴の引き締めやトーンアップ、保湿などの肌質改善効果を期待できます。コンタクトモードは気になる部位にピンポイントで薬剤を噴射するモードでニキビ跡の凹みや傷跡、深いシワの改善や薄毛治療に効果的です。
| ゆきスキンクリニック
のキュアジェットの料金 |
11,000円〜 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
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キュアジェットがしわ改善に適している理由として、以下の3つが挙げられます。
それぞれ詳しく解説していきます。
キュアジェットの最大の効果は、肌のハリを司るコラーゲン・エラスチン生成を強力にバックアップできる点にあります。ジェット噴流が真皮層に到達すると、その刺激によって「線維芽細胞」が活性化されます。
さらに、ジュベルックなどの肌育製剤を導入することで、細胞がコラーゲンを作り出すための栄養をダイレクトに補給できます。物理刺激と薬剤の相乗効果により肌が整うことで、刻まれたしわが改善されていきます。
従来の注射による注入では、1箇所に薬剤が溜まってしまう「ボコつき」のリスクがありました。キュアジェットは薬剤を微細な粒子にして噴射するため、真皮層全体へ均一に拡散させることが可能です。
この均一に薬剤を拡散する働きが肌表面のキメを整え、乾燥による細かな小じわを網羅的にケアすることを可能にしました。肌全体の水分保持能力が向上し、みずみずしくなめらかな質感へと変化していきます。
キュアジェットには、強力なジェット圧によって皮膚の下で固まった線維組織を断ち切る「マイクロサブシジョン」という独自の働きがあります。
しわ、特に深く刻まれたしわの下では、組織が硬く癒着していることが少なくありません。キュアジェットが癒着を解きほぐすことで、ただ埋めるだけでは治らなかった深いしわがなめらかになることが期待できます。
キュアジェットに期待できる効果に関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。
「キュアジェットの期待できる効果は?クレーターや毛穴の開きは改善できる?効果や施術の特徴・メリットなどを詳しく解説」

キュアジェットは、精密な出力コントロールと薬剤の使い分けにより、以下のしわに対してアプローチが可能となっています。
それぞれ詳しく解説します。
皮膚が非常に薄く、乾燥や加齢の影響を最も受けやすいのが目元や口元の「ちりめんじわ」です。
微細なジェット噴流が、目尻の笑いじわや口周りの細かな縦しわをターゲットに、薬剤を浸透させます。ボトックスのように筋肉の働きを止めすぎることがないため、表情の豊かさを保ったまま、自然に若々しい目元を取り戻せる効果が期待できます。
長年の表情の癖によって深く刻まれてしまった額の横しわや眉間のしわは、セルフケアでの改善が容易ではない悩みです。
こうした「刻まれじわ」に対しては、キュアジェットのコンタクトモードを用いて、しわの溝を狙い撃ちします。マイクロサブシジョン効果によって溝の底を押し上げ、同時に薬剤を送り込むことで、深いしわも徐々になめらかに改善する効果が望めます。
首の皮膚は非常にデリケートでありながら、首を動かす動作によって横方向のしわが定着しやすい部位です。
首のしわ治療はこれまで難しいとされてきましたが、キュアジェットは首全体に均一に薬剤を散らすことが可能なため、高い満足度が得られるでしょう。肌質を改善しながらハリを出すことで、年齢が出やすい首元の印象を整えることが可能です。
「手元を見れば年齢がわかる」といわれるほど、手の甲のしわや血管の浮き出しは隠しにくいものです。キュアジェットを用いて手の甲全体に肌育製剤を導入することで、皮膚のハリ・弾力を取り戻せる可能性があります。
血管の目立ちやしわが改善されるため、手のアンチエイジングを希望される方にも非常に人気があります。
ゆきスキンクリニックでは、どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。
東京・池袋でキュアジェットの施術を
受けるならゆきスキンクリニック

キュアジェットが「高性能な輸送手段」であるため、導入する「薬剤」こそが、しわ改善の主役となります。
キュアジェットで導入できる薬剤は、以下のとおりです。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
ジュベルックは、ポリ乳酸と非架橋ヒアルロン酸を組み合わせた製剤です。注入後にコラーゲン生成を長期にわたって持続的に促進します。
粒子が非常に小さいため、目元の小じわや毛穴の引き締めに最適で、仕上がりが極めて自然であることが最大の特徴です。
肌のハリを取り戻したい、ニキビ跡や毛穴の開きを改善したい方に、おすすめの薬剤です。
ジュベルックよりも粒子のサイズが大きく、ポリ乳酸の濃度が高いのがジュベルックボリューム(レニスナ)です。深いほうれい線や、額の深い刻まれじわ、あるいは頬のコケを伴うしわを改善したい場合に適しています。
キュアジェットでレニスナを導入すると、自分自身の組織でしわの溝を埋めていくような変化が期待できます。
コラウムは、ポリ乳酸を主成分とする、強力なスキンブースターです。主成分のポリ乳酸が真皮層の線維芽細胞を刺激し、自身の力でコラーゲンを増生させることで、肌を土台から若返らせる効果が期待できます。
キュアジェットの高い浸透力と組み合わせることで、コラウムの成分が真皮層に均一に行き渡り、肌の「弾力」と「密度」を引き上げることが可能です。
プルリアルは、ポリヌクレオチドを主成分とする製剤です。肌の修復力に特化しており、健やかな肌の再生を促します。
乾燥によって肌が敏感になり、小じわが出やすくなっている方の「肌質改善」に適しています。プルリアルによって肌の水分バランスとバリア機能が整うことで、しなやかな肌へと導かれます。
プルリアルの効果に関しては以下の記事でも詳しく解説しています。
「プルリアルの効果を徹底解説!種類ごとの効果や持続期間・値段相場なども併せて紹介」

キュアジェットが他の機器と一線を画すのは、以下に挙げた2つの異なる照射モードを使い分けることで、多角的なアプローチが可能である点です。
それぞれのモードについて解説します。
コンタクトモードは、機器の先端を皮膚に直接接触させて照射するモードです。ジェット噴流の力で、皮膚の深い層にダイレクトに薬剤を届けます。
このモードは、ほうれい線や首のしわなど、特定の「深いしわ」に対してピンポイントで効果を出したい場合や、マイクロサブシジョン効果を狙う際に使用されます。組織の深部を再構築するため、しわ改善効果が期待できるのが特徴です。
キュアジェットのトーニングモードは、薬剤を皮膚の浅い層へ均一かつ広範囲に散布するモードです。針を使わないため痛みや内出血といったダウンタイムが少なく、施術翌日からメイクができるのが大きな利点です。
薬剤の浸透とジェットの物理的な刺激で肌のキメを整え、毛穴の引き締めや乾燥小じわの改善など、肌全体の質感を底上げする網羅的なケアを可能にします。

キュアジェットのしわ治療では、治療回数や持続期間はどのようにすると良いのでしょうか。ここでは、推奨される治療回数と間隔を解説します。
しわの改善をしっかりと定着させるためには、通常3~5回程度の施術が推奨されます。1回の施術でも翌日の肌のうるおいやハリ感を実感できることもありますが、深いしわを改善し、その状態を記憶させるには複数回の刺激が必要です。
ただし、効果の現れ方には個人差もあるため、肌の状態や体質に合わせて施術を受けることが大切です。
施術の間隔は、肌のターンオーバーと再生サイクルを考慮し、4週間に一度のペースが理想的です。1クールの治療が終わった後は、その良好な状態を維持するために、6ヶ月から1年に一度のメンテナンス照射を受けることをおすすめします。
定期的にメンテナンスすることで、将来的に現れるはずだった深いしわの予防にもつながるでしょう。

キュアジェットは、保険の適用されない自由診療の治療であるため、クリニックごとに費用が異なります。治療費用は、顔全体で1回あたり16,000〜100,000円以上と、価格帯はさまざまです。
また、気になる部位だけにピンポイントで治療を受ける場合には、部位や治療範囲によって治療費が異なるため、カウンセリング時に確認すると良いでしょう。
導入する薬剤(ジュベルック、コラウム、プルリアルなど)の種類や量によっても費用は変動します。多くのクリニックでは、複数回のセットプランが用意されており、それを利用することで1回あたりの単価を抑えることが可能です。
ゆきスキンクリニックでは、どこよりもわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。
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画期的なキュアジェットですが、医療行為である以上、以下に挙げた注意点が存在します。
ここでは、それぞれの注意点を詳しく解説します。
「針を使わないからまったく痛くない」と期待される方も多いですが、実際には痛みを感じる場合があります。パチンとゴムで弾かれるような衝撃や、皮膚の奥に響くような圧迫感を感じることがあります。
多くの方は麻酔なしでも耐えられる程度の痛みですが、痛みに非常に弱い方は、表面麻酔(麻酔クリーム)を併用することも可能です。
キュアジェットのダウンタイムは非常に短いですが、以下の症状が出ることがあります。
赤みや腫れは、施術直後から数時間、長くても1〜2日程度で落ち着くことがほとんどです。小さな点状の内出血が出ることがありますが、1週間ほど、長くても2週間程度で軽快していきます。
施術後の肌は非常にデリケートであるため、洗顔料での洗顔やメイクは当日は避け、翌日から行います。施術当日は血行が良くなると赤みが強く出る恐れがあるため、激しい運動や入浴は避け、シャワー程度に留めるのが安心です。
また、術後の肌は日焼けによる色素沈着を起こしやすいため、徹底した紫外線対策を心がけましょう。

ここでは、キュアジェットのしわ治療に関する以下の質問に回答します。
それぞれ詳しく解説します。
キュアジェットとポテンツァを併用することは可能です。ポテンツァのマイクロニードル+高周波による肌の引き締め効果と、キュアジェットによる深部への薬剤導入効果を組み合わせる施術です。
単体治療よりも短期間での肌質改善効果が期待できます。また、ポテンツァの高周波には止血作用があるため、キュアジェットによる内出血を抑え、ダウンタイムの短縮も期待できます。
キュアジェットのダウンタイムは、赤みや腫れは数日から1週間程度で落ち着くことが多いです。内出血が生じた場合は、色味が2週間程度続くこともありますが、徐々に治まっていくため大きな心配はいりません。
ただし、症状が長引く場合や痛みが強く出る場合は、早めに受診する方が安心です。
キュアジェットのダウンタイムについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
「キュアジェットのダウンタイムの症状はいつまで続く?施術後の過ごし方も解説」

キュアジェットは針を使わず空気圧で薬剤を連続噴射し、肌の奥に浸透させる最新の美容医療機器です。針がないため、痛みやダウンタイムが少なくなっています。コラーゲン生成を促すことで肌のハリやニキビ跡の凹みや毛穴、小ジワの改善に効果が期待できます。
トーニングモードとコンタクトモードの2つのモードを、悩みに合わせて使い分けが可能です。トーニングモードは薬剤を肌全体に噴射するモードで、肌全体の毛穴の引き締めやトーンアップ、保湿などの肌質改善効果を期待できます。コンタクトモードは気になる部位にピンポイントで薬剤を噴射するモードでニキビ跡の凹みや傷跡、深いシワの改善や薄毛治療に効果的です。
| ゆきスキンクリニック
のキュアジェットの料金 |
11,000円〜 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
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この記事では、針なし注入治療「キュアジェット」のしわ治療について解説しました。
キュアジェットは、高速ジェット噴流による精密な薬剤デリバリーと、マイクロサブシジョン効果を兼ね備えた、しわ改善の強力な切り札です。目元の小じわから首の横しわまで、皮膚の再生力を呼び覚ますことで「自然で持続的な美しさ」を叶えてくれます。
ジュベルックやプルリアルといった最新の薬剤と組み合わせることで、肌悩みを改善できる可能性があります。
鏡を見るたびに気になるしわを改善したいと考えている方は、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。