2026.06.15|キュアジェット
キュアジェット施術後の洗顔は、施術後12時間を目安に再開できます。「看護師から『翌日から』と聞いたけれど、具体的に何時間後から洗っていいの?」「どんな洗顔料を使えばいい?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
間違ったケアで施術後の肌に負担をかけないために、この記事ではキュアジェット施術後の洗顔タイミング・正しい洗顔方法・使ってよい洗顔料をゆきスキンクリニックが時間軸に沿って解説します。

キュアジェットは針を使わず空気圧で薬剤を連続噴射し、肌の奥に浸透させる最新の美容医療機器です。針がないため、痛みやダウンタイムが少なくなっています。コラーゲン生成を促すことで肌のハリやニキビ跡の凹みや毛穴、小ジワの改善に効果が期待できます。
トーニングモードとコンタクトモードの2つのモードを、悩みに合わせて使い分けが可能です。トーニングモードは薬剤を肌全体に噴射するモードで、肌全体の毛穴の引き締めやトーンアップ、保湿などの肌質改善効果を期待できます。コンタクトモードは気になる部位にピンポイントで薬剤を噴射するモードでニキビ跡の凹みや傷跡、深いシワの改善や薄毛治療に効果的です。
| ゆきスキンクリニック
のキュアジェットの料金 |
11,000円〜 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
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キュアジェット施術後の洗顔は、施術後12時間を目安に再開できます。ただし、施術当日は洗顔料の使用を控え、翌日以降に段階的に通常の洗顔へ戻していくのが正しいアフターケアです。
ここでは以下を解説します。
| 経過時間 | 洗顔 | メイク | スキンケア | シャワー |
| 施術後0〜12時間 | NG(水洗いも控える) | NG | 処方の保湿剤のみ | シャワーOK(顔に直接当てない) |
| 施術後12時間〜翌日朝 | ぬるま湯のみOK | NG | 低刺激の化粧水+保湿クリーム | シャワーOK |
| 施術翌日〜3日目 | 低刺激洗顔料OK | 翌日からOK(ミネラルファンデーション推奨) | 通常の低刺激スキンケア | 入浴OK(長風呂は控える※) |
| 施術後3日〜1週間 | 通常の洗顔料OK | 通常メイクOK | 通常スキンケア(刺激成分は避ける) | 通常通り |
| 施術後1週間以降 | 通常通り | 通常通り | 通常通り(スクラブ・ピーリング解禁) | 通常通り |
※洗顔や入浴の再開時期はクリニックによって異なる場合があります。担当医の指示を優先しましょう。
キュアジェットは高圧ジェット噴射で薬剤を真皮層に届ける施術です。施術直後は高圧ジェット噴射により一時的に肌バリア機能が低下した状態にあり、水道水に含まれる塩素や洗顔料の界面活性剤が刺激となり、赤みや炎症を引き起こす可能性も否定できません。
施術後12時間は「触らない・濡らさない・こすらない」の3原則を意識しましょう。顔に水がかからないよう注意しながらシャワーを浴びる程度にとどめるのがおすすめです。
施術後12時間が経過すると、薬剤の浸透がほぼ完了し、肌表面の微細な損傷も初期回復が進みます。この段階からぬるま湯のみで優しく顔をすすぐ程度の洗顔が可能になります。
ポイントは洗顔料をまだ使わないこと。手のひらにぬるま湯をすくい、顔にそっとかけるようにすすぐだけにとどめましょう。ゴシゴシ擦ったり、シャワーを直接顔に当てたりするのは厳禁です。
洗顔後は清潔なタオルを顔に軽く押し当てて水分を吸い取り、すぐに保湿ケアへ移りましょう。肌が乾燥する前に化粧水を塗布することが大切です。
施術翌日からは低刺激の洗顔料を使った洗顔が可能になります。泡立てネットでしっかり泡を作り、泡のクッションで優しく洗うのがおすすめの方法です。
拭き取りタイプのクレンジングは摩擦が生じるため避けてください。ミルクタイプまたはジェルタイプのクレンジングであれば、肌への負担を抑えながらメイクを落とせます。朝の洗顔は水洗いのみでも問題ありません。
ダウンタイムの症状や期間については、以下の記事で詳しく解説しています。
キュアジェットは痛い?針なし注射の痛みやダウンタイムを徹底解説
施術後1週間が経過すれば、ほとんどの方が通常の洗顔ルーティンに復帰できます。スクラブ洗顔やピーリング成分入りの洗顔料も段階的に再開して問題ありません。ただし、再開直後は週1回程度の低頻度から始め、2〜3週間かけて徐々に頻度を戻していくのが望ましいです。
赤みや違和感が残っている場合は無理をせず、担当医に相談するのがよいでしょう。施術後の肌を良い状態に保つためには、1週間後以降も保湿と紫外線対策を継続することが重要です。
キュアジェットの効果を実感できる時期に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
キュアジェットの効果はいつから実感できる?おすすめの施術回数を詳しく解説
ゆきスキンクリニック東池袋は、都心大手美容クリニックでの院長経験を持つ医師が、東池袋駅徒歩1分で開業した皮膚科・美容皮膚科を運営しています。キュアジェット施術後のアフターケアや洗顔方法の相談から当日の施術まで、医師が丁寧に対応します。予約ページから24時間いつでも施術を予約できます。

キュアジェット施術後の洗顔で最も重要なのは「ぬるま湯・泡洗顔・部位の洗い分け」の3つです。ここでは具体的な洗顔手順を3つのポイントに分けて解説します。
ここでは以下を解説します。
キュアジェット施術後の洗顔は、ぬるま湯が基本になります。一般的にぬるま湯は30〜35℃程度とされています。38℃以上の熱いお湯は血行を促進し、赤みや腫れを悪化させるリスクがあります。一方、冷水は毛穴が急に収縮して肌に余計な負担がかかるため避けましょう。
洗顔料を使う場合は泡立てネットで十分に泡を立て、手が肌に直接触れないよう泡のクッションで洗うのがおすすめです。洗い流す際もシャワーを直接顔に当てず、手のひらですくったぬるま湯で10〜15回程度すすぐのが重要なコツです。
丁寧にすすぐことで洗顔料の残留を防ぎ、施術後のデリケートな肌への刺激を最小限に抑えられます。
キュアジェットの施術範囲は、ニキビ跡やクレーターなど特定の部位に限定されることがほとんどです。施術部位以外の額や首などの非照射部位は、施術当日から通常の洗顔が可能になります。
施術部位だけは先ほどのタイムラインに従い、12時間後からぬるま湯、翌日から低刺激洗顔料で対応しましょう。この「部位別の洗い分け」を知っておくだけで、顔全体の洗顔を不必要に我慢する必要がなくなります。
キュアジェットがニキビ跡・クレーターに与える効果を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
キュアジェットはクレーター・ニキビ跡の悩みにおすすめ!効果や注意点を詳しく解説
洗顔後の拭き取り方も施術後の肌状態に影響する重要なステップです。タオルでゴシゴシ擦ると摩擦が炎症を引き起こし、赤みやダウンタイムが長引く原因になりかねません。
清潔なタオル(毎回新しいものが理想)を顔に軽く押し当て、水分を吸い取るように拭き取るのが正解です。使い捨てのペーパータオルを使う方法も適しています。
拭き取り後は肌が乾燥する前にすみやかに保湿ケアへ移ることが大切です。洗顔後はなるべく早く化粧水を塗布するとよいでしょう。

キュアジェット施術後は、洗顔料の選び方によって肌への負担が異なります。低刺激・無香料・ノンアルコールの洗顔料を選び、スクラブやピーリング成分を含むものは2〜3週間避けるのが基本の方針です。
ここでは以下を解説します。
| 分類 | 成分・タイプ | OK/NG | 再開可能時期 |
| 泡タイプ洗顔料(低刺激) | アミノ酸系界面活性剤 | ○ OK | 翌日〜 |
| ミルクタイプクレンジング | 乳化タイプ | ○ OK | 翌日〜 |
| ジェルタイプクレンジング | 水性ジェル | ○ OK | 翌日〜 |
| 無添加・敏感肌用洗顔料 | 無香料・無着色・ノンアルコール | ○ OK | 翌日〜 |
| スクラブ洗顔料 | 研磨粒子入り | × NG | 1〜2週間後 |
| ピーリング洗顔料 | AHA・BHA・サリチル酸 | × NG | 2〜3週間後 |
| 拭き取りクレンジング | シートタイプ | × NG | 1週間後 |
| 高濃度ビタミンC洗顔料 | アスコルビン酸高濃度 | × NG | 1〜2週間後 |
| レチノール配合洗顔料 | レチナール・レチノイド | × NG | 2〜3週間後 |
| 酵素洗顔パウダー | パパイン・プロテアーゼ | × NG | 2〜3週間後 |
キュアジェット施術後に使用する洗顔料は「アミノ酸系界面活性剤」「無香料」「ノンアルコール」の3条件を満たすものを選びましょう。具体的にはアミノ酸系の泡洗顔フォーム、ミルクタイプのクレンジング、無添加・敏感肌向けの洗顔料が適しています。
洗顔料のパッケージ裏面で「ラウロイルグルタミン酸Na」「ココイルメチルタウリンNa」などのアミノ酸系やタウリン系(低刺激系)成分が上位に記載されているものを選ぶとよいでしょう。
泡で出てくるポンプタイプであれば泡立て不要で、肌への摩擦を最小限に抑えられます。施術後の敏感な肌にも使いやすい仕様になっています。
キュアジェット施術後に避けるべき洗顔料と成分を具体的に把握しておくことが大切です。
いずれも施術後2〜3週間が経過し、肌の状態が落ち着いてから段階的に再開しましょう。
ゆきスキンクリニック東池袋は、コンタクトモード・トーニングモード両方のキュアジェットを提供しています。施術前のカウンセリングから施術直後の洗顔・スキンケア指導、ダウンタイム中の相談まで医師が一貫してサポートします。皮膚科保険診療の窓口もあるため、肌トラブル時の併診もスムーズに対応可能です。
東京・池袋でキュアジェットを受けるならゆきスキンクリニック東池袋

キュアジェット施術後のアフターケアは洗顔だけでは完結しません。洗顔後の保湿スキンケア、メイクの再開タイミング、紫外線対策の3点も正しく理解しておくことで施術後の肌をより良い状態に保つことが期待できます。
ここでは以下を解説します。
キュアジェット施術後の洗顔後は「化粧水→美容液(任意)→乳液またはクリーム」の順番で保湿します。洗顔後はなるべく早く(肌が乾燥する前に)化粧水を塗布するのが重要なコツです。
化粧水はコットンではなく手のひらでプレスするように浸透させ、摩擦を最小限に抑えましょう。施術後3日間はセラミドやヒアルロン酸配合の低刺激保湿剤が適しています。ビタミンC美容液やレチノール美容液は1〜2週間後から段階的に再開するとよいでしょう。
クリニックから処方された保湿剤がある場合はそちらを優先して使うのが望ましいです。
| ステップ | アイテム | 塗り方 | 施術当日 | 翌日〜3日 | 4日以降 |
| 1 | 化粧水(低刺激・ノンアルコール) | 手のひらでプレス | △(処方品のみ) | ○ | ○ |
| 2 | 美容液(セラミド・ヒアルロン酸系) | 手のひらで優しく | × | ○ | ○ |
| 3 | 乳液またはクリーム | 手のひらで包み込む | △(処方品のみ) | ○ | ○ |
| 4 | 日焼け止め(SPF30以上・紫外線吸収剤フリー) | 適量を均一に | × | ○ | ○ |
キュアジェット施術後のメイクは翌日から可能になります。ただし、施術翌日〜3日目は肌への負担を考慮して、ミネラルファンデーションやパウダータイプなど軽めのベースメイクを選びましょう。
リキッドファンデーションやコンシーラーの厚塗りは毛穴を塞ぎ、肌の回復を妨げる可能性があります。メイクを落とす際は拭き取りシートを避け、ミルクタイプまたはジェルタイプで優しく落とすのがおすすめです。
1週間後からは通常のメイクに復帰して問題ありません。
キュアジェット施術後の肌は紫外線ダメージを受けやすい状態のため、翌日以降は日焼け止めの塗布が欠かせません。選び方の基準はSPF30以上・PA+++以上で、「紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)」のものを選びましょう。
紫外線吸収剤は肌内部で化学反応を起こすため、施術後のデリケートな肌には刺激になり得ます。酸化亜鉛・酸化チタンを主成分とする紫外線散乱剤タイプを選ぶと肌への負担を抑えられます。
外出時は2〜3時間ごとに塗り直すことと、帽子や日傘の併用が効果的になります。紫外線対策を徹底することが、施術後の肌を良い状態に保つために重要です。

キュアジェット後の洗顔に関して、多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。
洗顔のタイムライン自体は同じですが、コンタクトモードのほうが肌への刺激が強く、赤みや腫れが出やすい傾向にあります。
コンタクトモードで施術を受けた場合は、洗顔再開後も特に優しく洗い、赤みが引くまで低刺激の洗顔料を使い続けてください。トーニングモードは比較的刺激が穏やかなため、翌日から通常の低刺激洗顔料で問題ないケースが多く見られます。
シャワーは施術当日から可能ですが、顔(施術部位)にシャワーを直接当てないよう気をつけてください。入浴(湯船に浸かること)は血行を促進して赤みや腫れを悪化させるリスクがあるため、施術当日は避けて翌日以降にするのがおすすめです。サウナや岩盤浴も同様に当日は控えましょう。

来院前に自宅でメイクを落とす必要はありません。ゆきスキンクリニックでは施術前にパウダールームでクレンジング・洗顔ができます。クレンジング剤・洗顔料もクリニックで用意しています。そのため、仕事帰りにメイクをしたまま来院しても問題ありません。
洗顔後に一時的な赤みが出ることはダウンタイムの範囲内で正常な反応になります。まずは洗顔を中止し、冷たいタオルや保冷剤(直接肌に当てず布で包む)で軽く冷却してから低刺激の保湿剤を塗布しましょう。
赤みが1〜2日で引かない場合や、強い痛み・腫れ・水ぶくれなどの症状がある場合は、施術を受けたクリニックに速やかに相談してください。
スクラブ洗顔は施術後1〜2週間、ピーリング成分(AHA・BHA)を含む洗顔料は2〜3週間が経過してから再開するのがおすすめです。肌の回復には個人差があります。そのため、再開する際は週1回の低頻度から始め、肌に異常がなければ徐々に頻度を戻していくとよいでしょう。
ゆきスキンクリニック東池袋は、皮膚科保険診療と美容皮膚科の両軸で肌悩みに対応しています。キュアジェットの施術後スキンケアが不安な方も、肌状態を見ながら医師がオーダーメイドでアフターケアをご案内します。東池袋駅から徒歩1分で通いやすく、一生通えるクリニックをコンセプトに運営しています。
東京・池袋でキュアジェットを受けるならゆきスキンクリニック東池袋

キュアジェット施術後の洗顔は、12時間後からぬるま湯で段階的に再開し、低刺激の洗顔料とていねいな保湿で施術後の肌を良い状態に保ちましょう。正しいアフターケアを続けることで、健やかな肌状態を保ち、ニキビ跡やクレーターへの効果をより引き出しやすくなります。
ゆきスキンクリニック東池袋は、キュアジェットの施術前後のアフターケアまで医師が丁寧に対応しています。施術後の洗顔タイミング・ケア方法の不安を抱えたまま帰る心配もありません。予約ページから24時間いつでも施術を予約できます。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。施術の効果やダウンタイムには個人差があります。施術後のケアについて不明な点がある場合は、担当医に相談してください。キュアジェットは自由診療(保険適用外)です。
※キュアジェット(CUREjet)は薬機法上の承認を受けていない国内未承認の医療機器になります。医師が個人輸入により入手したものを使用しています。韓国KFDA(現MFDS/食品医薬品安全処)の承認を取得しています。同一の成分・性能を有する国内承認機器等はありません。施術に伴う主なリスク・副作用として、赤み、腫れ、内出血、かさぶた、一時的な肌荒れなどが生じる場合があります。未承認医療機器のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。