2026.06.12|キュアジェット
「キュアジェットを受けてみたいけれど、コンタクトモードとトーニングモードのどちらが自分に合っているかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、キュアジェットのコンタクトモードとトーニングモードのアプローチ方法や痛み、ダウンタイムの違いを徹底的に比較して解説します。また、それぞれのモードが、どのような悩みにおすすめなのかも併せて紹介します。
この記事を読めば、自分の肌悩みに最適なモードが理解できるので、効率よく理想の肌を目指したい方はぜひ参考にしてみてください。

キュアジェットは針を使わず空気圧で薬剤を連続噴射し、肌の奥に浸透させる最新の美容医療機器です。針がないため、痛みやダウンタイムが少なくなっています。コラーゲン生成を促すことで肌のハリやニキビ跡の凹みや毛穴、小ジワの改善に効果が期待できます。
トーニングモードとコンタクトモードの2つのモードを、悩みに合わせて使い分けが可能です。トーニングモードは薬剤を肌全体に噴射するモードで、肌全体の毛穴の引き締めやトーンアップ、保湿などの肌質改善効果を期待できます。コンタクトモードは気になる部位にピンポイントで薬剤を噴射するモードでニキビ跡の凹みや傷跡、深いシワの改善や薄毛治療に効果的です。
| ゆきスキンクリニック
のキュアジェットの料金 |
11,000円〜 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
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コンタクトモードとトーニングモードの最大の違いは、肌へのアプローチ方法にあります。ここでは、それぞれのモードのアプローチ方法を解説します。
コンタクトモードは、ノズルを肌に直接押し当てて、特定の部位に高圧で薬剤を注入するアプローチ方法です。このモードでは、薬剤の噴射圧力によって硬くなったニキビ跡の組織を物理的に断ち切る「サブシジョン効果」が期待できます。
針を用いずに真皮深層まで薬剤を到達させ、薬剤が留まるためのスペースを物理的に確保します。これにより、クレーターや深いしわに対して組織再構築を促すことが可能です。凹凸が気になる部分に対して、ピンポイントで再生を促すのがこのモードの役割です。
ただ塗るだけでは届かない層へ、薬剤を届ける仕組みがこのモードの真髄です。物理的な刺激と薬剤の相乗効果によって、セルフケアでは難しい深い層の組織再構築を目指せます。
トーニングモードは、ノズルを離してミストを噴射する面的・拡散型のアプローチが特徴です。広い範囲に均一に薬剤を浸透させ、主に真皮の浅い層へ効率よく有効成分を届けます。
エネルギーを分散させて肌全体に栄養を補給するため、痛みや負担を抑えて肌のキメを整えられます。毛穴の引き締めやトーンアップなど、肌全体の質感を底上げしたい場合に適したモードです。
低刺激でダウンタイムもほぼなく、施術後からツヤ感を実感しやすいため、肌への負担を抑えながら肌質を整えたい方に向いています。初期のエイジングサインが気になる方でも、無理なく継続できる低侵襲な最新施術といえます。
ゆきスキンクリニックでは、患者様に寄り添ったわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。
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次に、以下のモードが持つ具体的な特徴を比較してみましょう。
それぞれ解説します。
コンタクトモードの大きな特徴は、1ショットごとに高い圧力をかけ、狙った部位の深層まで薬剤をしっかりと届ける点です。密着させて薬剤を注入するため、深い層にある悩みの原因にダイレクトに作用させる効果が期待できます。
また、組織を物理的に刺激することで自己再生能力を引き出し、内側から肌を押し上げる力をサポートします。針を使わないため、従来の注入治療に比べて感染リスクや針跡の心配が少ないのも嬉しいポイントです。
トーニングモードは、痛みや肌への負担を最小限に抑えつつ、スピーディーに全顔をケアできる点が特徴です。トーニングモードは、圧力が低く設定されているため、肌を弾くような軽やかな体感で施術を受けられます。
忙しい日常のなかでも気軽に受けられる手軽さがあり、ダウンタイムをほとんど気にしなくて良いのも魅力です。定期的な肌のメンテナンスとして、またコンタクトモードの仕上げとして取り入れるのにも適しています。
点ではなく面で捉える治療のため、施術範囲全体の質感を均一に整えることが可能です。摩擦や強い刺激を避けたい敏感な肌質の方でも、安心して受けられるのがトーニングモードの特徴です。
キュアジェットのダウンタイムに関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。
キュアジェットのダウンタイムの症状はいつまで続く?施術後の過ごし方も解説

モード選びの最も重要なポイントは、今の自分の悩みがどちらに適しているかを知ることです。
上記をそれぞれ解説します。
ニキビ跡の凹凸やクレーター、深く刻まれた表情じわにお悩みの方にはコンタクトモードが適しています。これらの悩みは、肌の深い層にある組織が癒着し、肌を下に引っ張っていることが原因の1つです。
コンタクトモードの強力な噴射は、この癒着を物理的にほぐし、空いたスペースに薬剤を満たすことでなめらかな肌を目指します。効果には個人差がありますが、肌の根深い悩みを解決したい場合の強い味方です。
肌のザラつきやキメの乱れ、加齢による毛穴の目立ちが気になる方にはトーニングモードが適しています。ハリ不足による縦長の毛穴や全体的なツヤの欠如は、真皮浅層のケアが効果的です。
トーニングモードで広範囲に薬剤を補給することで、肌の保水力が高まり、内側からふっくらとした質感が期待できます。特別な予定の前に、肌のコンディションを底上げしたいというメンテナンス目的にも非常に向いています。顔全体の肌質をなめらかに整え、すこやかな印象をキープしたい方には、トーニングモードが適しています。

キュアジェットは、モードによって痛みの感じ方が異なります。針を使わない施術ではありますが、高圧で薬剤を打ち込む際の衝撃が神経を刺激するため、痛みを感じる可能性があります。ここからは、それぞれの痛みの程度や感じ方を詳しく解説します。
コンタクトモードでは、ノズルを肌に密着させて高圧で噴射するため、人によってはチクチクとした痛みを感じる場合があります。クレーターなどの深い悩みを改善するために必要な刺激ではありますが、痛みに敏感な方は注意が必要です。
施術範囲や設定の強さにもよりますが、多くのクリニックでは表面麻酔の使用を推奨しています。麻酔を使用することで、施術中のストレスを大幅に軽減し、リラックスして受けることが可能です。
トーニングモードの痛みは、肌の表面をパチパチと細かく弾かれるような、マイルドな刺激を感じる方が多いです。ノズルを離してスプレー状に照射するため、衝撃が分散され、強い痛みを感じるケースはまれです。
麻酔なしでも十分に耐えられるレベルですが、痛みに不安がある場合にはカウンセリング時に相談すると良いでしょう。表面的なピリピリ感こそありますが、トーニングモードは痛みが心配で美容医療を躊躇していた方にもおすすめできる優しい施術といえます。

ダウンタイムの程度を知ることは、仕事やプライベートのスケジュールを管理するうえで非常に重要な指標となります。ここでは、コンタクトモードとトーニングモードのダウンタイムを解説します。
コンタクトモードのダウンタイムは、赤みや腫れ、点状の内出血が1週間程度続く可能性があります。深層へ強力に薬剤を届けるため、直後は照射部位が赤く盛り上がったり、小さなかさぶたができたりすることも珍しくありません。
しかし、これらは肌が再生しようとしているサインであり、時間の経過とともに自然に落ち着いていくのが一般的です。内出血が出た場合でも、翌日からコンシーラーやファンデーションでカバーできる程度のものがほとんどです。金曜日の夜に施術を受けるなど、余裕を持ってプランニングすることで、仕事への影響も少ないでしょう。
トーニングモードのダウンタイムは極めて短く、数日中に赤みが引くケースがほとんどです。肌への物理的なダメージを最小限に抑えているため、施術翌日にはメイクをすることも可能です。
内出血や強い腫れの心配もほぼないため、周囲に美容医療を受けたことを知られたくない方にも適しています。トーニングモードなら、日常のルーティンを崩すことなく、いつでも気軽に肌のメンテナンスを開始できます。

ここでは、キュアジェットのモードごとにおすすめな方の特徴などを解説します。どちらのモードが自分に合っているかを判断するために、主要な項目を比較表にまとめました。
| 項目 | コンタクトモード | トーニングモード |
| 照射方法 | 肌に密着・高圧注入 | 肌から離してスプレー照射 |
| 主な目的 | ニキビ跡・クレーター改善 | キメ・ハリ・毛穴の引締め |
| アプローチ層 | 真皮深層(深い部分) | 真皮浅層(表面に近い部分) |
| 痛み | 強め(麻酔推奨) | 弱め(麻酔不要) |
| ダウンタイム | 数日~1週間(赤み・内出血) | 数日(軽い赤み) |
上記の表と以下の解説を併せて参考にしてみてください。
過去のニキビ跡によるクレーターや、刻まれたしわを本気で変えたい方にはコンタクトモードがおすすめです。多少の痛みや数日の赤みを許容してでも、肌の凹凸をなめらかにしたいという強い目的がある方に適しています。
また、サブシジョン効果によって固まった組織をほぐしたい場合、このモード以外では代えがたい結果が得られるでしょう。部分的な深い悩みにピンポイントでアプローチし、明確な変化を求める方にとって、有力な選択肢の1つとなります。
小じわや毛穴の開き、肌全体のくすみや質感の改善などを希望する方には、トーニングモードがおすすめです。「最近メイクのりが悪い」「全体的に肌が疲れて見える」といった、初期のエイジングサインに悩む方にぴったりです。
痛みやダウンタイムを極力避けたい方や、仕事が忙しく長期の休みが取れない方でも無理なく続けられます。

キュアジェットで理想の肌を手に入れるためには、単発ではなく複数回の継続が推奨されます。1回の施術でも変化は感じられますが、肌の再生サイクルを定着させるには積み重ねが必要とされるためです。ここでは、コンタクトモードとトーニングモードの推奨回数・間隔の違いを解説します。
コンタクトモードは、肌の深部を修復する期間を考慮して、約1ヶ月おきに3〜5回程度受けるのが一般的です。悩みのある部位に刺激を与える施術であるため、肌が回復するのを待ってから次の照射を受ける必要があります。
回数を重ねるごとに凹凸が浅くなり、肌の土台がしっかりしてくるのを実感できるでしょう。焦らずにじっくりと時間をかけて、肌を再構築していく意識が成功の秘訣です。
トーニングモードは、2〜4週間に1回のペースで定期的に受けることで、肌のキメやツヤを高い水準で維持できます。まずは、5回ほど継続して肌質を安定させ、その後はメンテナンスとして数ヶ月おきに受けるのも良いでしょう。
定期的な栄養補給としてトーニングモードを取り入れることで、年齢に負けないみずみずしい肌を目指せます。

コンタクトモードとトーニングモードを組み合わせて受けることは可能です。キュアジェットのカスタマイズとして、コンタクトモードとトーニングモードを一度に受けられる効率的な手法です。ニキビ跡の凹凸を改善しながら、顔全体のキメも整えたいという欲張りな悩みにも応えられます。
同時に受けることで、通院の手間も省けるメリットがあります。また、深層への刺激と表層への薬剤補給が相乗効果を生み、より満足度の高い仕上がりが期待できるでしょう。

最終的なモードの選び方は、今の肌悩みやダウンタイムなどのバランスで決めるのがベストです。まずは、自分が一番解決したい悩みが何なのかを明確にします。そのうえで、医師の診断を受け、肌の厚みや状態に合わせた最適なモードを提案してもらうことが大切です。
自己判断でモードを決めると、期待した効果が得られなかったり、逆に肌に負担をかけすぎたりするリスクもあります。カウンセリングでは自身のライフスタイルやイベントの予定なども伝え、無理のないプランを立てるようにしましょう。
医師との対話を通じて自分だけのオーダーメイドな設定を見つけることが、後悔しないキュアジェット選びの第一歩となります。
ゆきスキンクリニックでは、患者様に寄り添ったわかりやすい説明を心がけて診療を行っています。「皮膚の悩みから美容全般に至るまで全てを改善できる、一生通えるクリニック」というコンセプトのもと、肌に関するお悩みに幅広く対応します。ぜひお気軽にご来院ください。
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最後に、カウンセリングでよく聞かれる質問についてお答えします。主な悩みは以下の通りです。
順番に確認していきましょう。
コンタクトモードは痛みが強いため麻酔を推奨しますが、トーニングモードは基本的に不要なケースが多いです。コンタクトモードでは深部にまで衝撃が届くため、強い痛みを感じる方もいます。
一方で、トーニングモードはゴムで軽く弾かれる程度の刺激のため、麻酔なしでリラックスして受ける方も少なくありません。不安な場合は、どの程度の痛みかテスト照射を希望してみるのも良いでしょう。
クレーター状のニキビ跡の改善には、物理的に組織を解きほぐすコンタクトモードが効果的です。トーニングモードはあくまで肌表面のキメを整えるためのものであり、凹凸を平らにする力はそれほど強くありません。
深いクレーターの改善を目指す場合は、物理的なアプローチが可能なコンタクトモードを選択することが、理想の肌へ近づく有効な手段となります。自身の悩みの深さに合わせた適切なモード選択が肝心です。
効果の感じ方には個人差がありますが、効果が実感しにくい理由として、自身の肌状態に対してモードが適していない・施術回数が推奨目安に達していないことが考えられます。深いクレーターに対してトーニングモードを数回受けただけでは、明確な変化を感じることは難しいでしょう。
また、使用する薬剤が自身の肌質に合っていない場合や医師の技術が不足している場合も、効果を実感しにくくなります。医師と目標を共有し、適切な設定と回数で継続することが「効果がない」という失敗を防ぐポイントです。
以下の記事では、キュアジェットが効果がないと感じる理由などを詳しく解説しています。
キュアジェットは効果ないって本当?施術の仕組みと失敗を避けるためのポイントを徹底解説
ポテンツァはマイクロニードル高周波で肌を再生させますが、キュアジェットには「サブシジョン」に近い物理的な組織剥離効果があるのが特徴です。
ダウンタイムを短く抑えたいならキュアジェット、全体的な毛穴や肌質も同時に強く引き締めたいならポテンツァが選ばれる傾向にあります。自身の優先順位に合わせて比較検討してみてください。
以下の記事でも、キュアジェットとポテンツァの特徴を詳しく解説しています。
キュアジェットとポテンツァはどっちがおすすめ?ニキビ跡・毛穴治療の最適な選び方を徹底比較

キュアジェットは針を使わず空気圧で薬剤を連続噴射し、肌の奥に浸透させる最新の美容医療機器です。針がないため、痛みやダウンタイムが少なくなっています。コラーゲン生成を促すことで肌のハリやニキビ跡の凹みや毛穴、小ジワの改善に効果が期待できます。
トーニングモードとコンタクトモードの2つのモードを、悩みに合わせて使い分けが可能です。トーニングモードは薬剤を肌全体に噴射するモードで、肌全体の毛穴の引き締めやトーンアップ、保湿などの肌質改善効果を期待できます。コンタクトモードは気になる部位にピンポイントで薬剤を噴射するモードでニキビ跡の凹みや傷跡、深いシワの改善や薄毛治療に効果的です。
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のキュアジェットの料金 |
11,000円〜 |
| アクセス | 東京都豊島区東池袋4-21-1
池袋駅から徒歩10分 東池袋駅から徒歩1分 |
| 連絡先 | 電話番号:03-5956-0005 |
| 営業時間 | 10:00〜13:00
14:30〜18:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
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この記事では、キュアジェットのコンタクトモードとトーニングモードの違いを詳しく解説しました。
キュアジェットのコンタクトモードとトーニングモードは、アプローチする層や得意な悩みに違いがあります。クレーターや深いしわには深層をケアするコンタクトモード、全体のキメやツヤの向上には表層を整えるトーニングモードがおすすめです。
肌の複合的な悩みには、これらを組み合わせるのも有効な選択肢です。痛みやダウンタイムの許容範囲を考慮しつつ、最適なモードを医師に相談して、効率よく理想の肌を目指しましょう。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。