2026.07.04|ボトックス
リジュランとボトックスは同時に受けることが可能で、相乗効果が期待できる組み合わせです。
育児や仕事で通院回数を減らしたい方にとって、1回の通院で「肌の土台改善」と「表情じわ・毛穴ケア」を完結できる点は大きなメリットになります。
本記事では、施術の順番・週次のダウンタイム経過・料金目安まで、予約当日に何が起きるかが具体的に分かるレベルで院長監修のもと整理しました。

ゆきスキンクリニック東池袋では、リジュランとボトックスをどちらも取り扱っており、同日に1回の通院で受けていただけます。
「平日に何度も通うのが難しい」「子どもの予定の合間で済ませたい」といった方にとって、注入治療を1日で完結できる体制は通院効率の面で合理的な選択肢になります。
当院では注入治療カテゴリとして、リジュランをはじめとした肌育注射、ボトックス、ヒアルロン酸など、肌悩みごとに細やかに選べる施術メニューを揃えました。
カウンセリングからご予約まで、WEBまたはLINEから24時間お申し込みいただけます。
| 院名 | ゆきスキンクリニック |
| 診療時間 | 午前10:00〜13:00 / 午後14:15〜18:30 |
| 電話番号 | 03-5956-0005 |
| 住所 | 東京都豊島区東池袋4-21-1 B102 |
| 最寄出口 | 東池袋駅7番出口 徒歩1分 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |

リジュランとボトックスは作用機序がまったく異なる施術で、それぞれが得意とする肌悩みも違います。だからこそ「両方を組み合わせる」と相乗効果が期待でき、1回の通院で複数の悩みに同時にアプローチできます。
ここでは、以下の内容を解説します。
リジュランは、ポリヌクレオチド(PN:サケ由来のDNA断片)を真皮層に注入する施術です。
注入されたPNが肌内部でヒアルロン酸産生やコラーゲン生成を促し、血流改善にも働きかけるため「肌育注射」とも呼ばれています。表面に塗るスキンケアでは届かない真皮層に直接アプローチする点が特徴です。
期待できる効果は、毛穴の引き締まり、ハリ感、キメの整い、透明感の向上など、肌の土台そのものを整える方向に働きます。即効的な変化というよりは、2〜4週間かけて少しずつ変化を実感する方が多い傾向にあります。
リジュランの効果と持続期間をより詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リジュランの効果はいつから?持続期間・効果がない原因と対策を医師が解説
ボトックスは、ボツリヌストキシン(ボツリヌス菌から精製された筋弛緩成分)を局所に注入し、表情筋の動きを抑えることで眉間・目尻・額のしわを和らげる施術です。表情の動きで深くなっていくしわに対して、根本的な原因にアプローチしていきます。
少量を皮膚浅層に広く注入する「マイクロボトックス」という方法もあり、こちらでは表情じわだけでなく、毛穴の開きや皮脂分泌のコントロールも期待できます。同じボトックスでも、注入する深さと量によって役割が変わる点が特徴です。
リジュランとボトックスの効果の違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | リジュラン | ボトックス |
| 主成分 | ポリヌクレオチド(PN:サケ由来DNA断片) | ボツリヌストキシン(筋弛緩成分) |
| 効果が出るタイミング | 2〜4週間後から徐々に | 3〜7日後から実感しやすい |
| 持続期間の目安 | 約3〜6ヶ月(複数回で安定) | 約3〜4ヶ月 |
| 得意な悩み | 毛穴・ハリ・キメ・透明感 | 表情じわ(眉間・目尻・額)・毛穴の開き・皮脂分泌 |
このように、リジュランは緩やかに肌の土台を整え、ボトックスは即効的に表情じわや毛穴をコントロールする役割の違いがあります。それぞれが補い合う関係性にあるため、片方だけでは届きにくい肌悩みにも組み合わせで対応できます。
「リジュランで土台を整え、ボトックスで表面の動きをコントロールする」というセット運用は、1つの施術では届きにくい複合的な肌悩みに同時にアプローチできる組み合わせです。
肌のハリと表情じわ、毛穴の引き締めと皮脂コントロールなど、悩みが重なる方ほど効果を実感しやすい傾向にあります。
育児や仕事で何度も通院できない方ほど、1回の通院で両方を整える組み合わせが選ばれています。
「通院効率」と「複合的な肌改善」の両立を求める方にとって、合理的な選択肢の1つになるでしょう。

同時施術には「1回で複数悩みを解決」「通院回数を減らせる」といった大きなメリットがある一方で、向かないケースや事前に知っておきたい注意点もあります。
ここでは、以下の内容を解説します。
同時施術の主なメリットは、以下の通りです。
特に育児中の方や、仕事の都合で平日午後しか時間が取れない方にとって、1回の通院で済む点は時間的にも費用面(交通費・休暇取得)でも合理的になるでしょう。
別日に2回通うと、その都度ダウンタイムが発生して合計で2〜4週間の影響期間を見込む必要がありますが、同時施術なら影響期間を1回分にまとめられます。
「とにかく通院回数を減らしたい」「忙しいあなたへ最適な選択肢を提案してほしい」という方には、特に合致する組み合わせと言えるでしょう。
リジュランの毛穴改善効果にも興味がある方は、以下の記事も参考になります。
リジュランで毛穴の開きを改善できる?期待できる効果や適切な施術回数・間隔を詳しく解説
リジュランとボトックスの同時施術に関する主な注意点は、次のとおりです。
ほとんどの方は1〜2週間でダウンタイムが落ち着く傾向にあります。注射時の痛みについても、表面麻酔を併用すれば緩和できる可能性があります。とはいえ、人によって感じ方や経過に個人差があるため、不安があればカウンセリングで院長に直接相談してみてください。
副作用のリスクをゼロにできる施術ではありませんが、注意点を正しく理解したうえで受けていただくことで、満足度の高い結果が期待できます。
次のチェックリストで、同時施術を受けられるかを確認してみてください。
| □ | チェック項目 | 該当時の対応 |
| □ | 魚(特にサケ)アレルギーはありませんか? | 該当時はリジュラン施術NG / カウンセリングで申告 |
| □ | 現在妊娠中・授乳中ではありませんか? | 該当時は両施術NG / 時期を改めて検討 |
| □ | 服用中の薬・治療中の疾患はありませんか?(神経・筋疾患 / 抗凝固薬 / 特定の抗生物質) | 該当時は医師の判断が必要 / お薬手帳持参 |
| □ | 施術部位に炎症・感染・強いニキビはありませんか? | 該当時は治療後に施術 / 状態を医師確認 |
該当項目がある場合は、カウンセリングで医師に忘れずに申告してください。お薬手帳をお持ちいただくと、服用中の薬による相互作用の確認がスムーズに行えます。
「リジュランとボトックスを同時に受けたい」「両方の組み合わせが自分の悩みに合うか医師に確認してほしい」と感じた方は、ゆきスキンクリニックで医師と同時施術の可否をご相談いただけます。
東京・東池袋でリジュラン・ボトックスの
同時施術を受けるなら
ゆきスキンクリニック

同時施術の安全性と仕上がりを左右するのは「施術の順番」と「ダウンタイムをどう乗り切るか」の2点です。
ここでは、以下の内容を解説します。
来院から退院までは、次の時系列で進みます。
所要時間の合計目安は90〜120分程度です。お昼休みでは厳しい時間設計ですが、午前枠であれば午後の予定にも間に合いやすいでしょう。
1回の通院で2施術が完結するため、別日通院と比べて施術にかかる時間を大きく節約できます。
施術の順番はリジュランが先、ボトックスを後にするのが一般的です。理由は次の2点です。
深い層から先に進め、浅い層の調整は後に回すことで、仕上がりの均一さと精度の両方を確保しやすくなります。順番が逆になると効きにムラが出やすくなるため、施術設計の段階で順序が決まっています。

以下の表で、施術当日から2週間後までの経過をまとめました。
| 経過 | 肌の状態 | できること・気をつけること |
| 施術当日 | 注入部位の赤み・軽い腫れ・点状の内出血が出ることがある | 当日はメイクを避けクーリング推奨 / 激しい運動・飲酒・サウナはNG |
| 翌日(1日後) | 腫れ・赤みは引き始めることが多い | メイクOK・外出OK / 在宅ワーク・育児に支障は出にくい |
| 3日後 | 内出血が出た場合は黄色〜薄紫に変化 | コンシーラーで隠せる程度 / マスク着用で気になりにくい |
| 1週間後 | 内出血はほぼ消失 / ボトックスの効果が現れ始める | マスクなしで人と会える / 表情じわが和らぎ始める |
| 2週間後 | 内出血完全消失 / リジュランの肌質改善を実感し始める | 通常どおりの生活 / 重要な予定・撮影もOK |
このように、メイクや外出は翌日から問題なく可能で、育児や在宅ワークへの影響は最小限に抑えられます。マスク不要で人と会う予定がある場合は、1週間程度を目安に予定を立てると安心して通えるでしょう。
リジュランのダウンタイム経過をより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
リジュランのダウンタイムは?期間・症状・過ごし方について徹底解説!
手打ちと機械注入の違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | 手打ち注射(ゆきスキン採用) | 水光注射(メソガン・機械注入) |
| 注入の精度 | 医師が一針ずつ深さ・量を調整 | 機械で均一・等間隔に注入 |
| 細かい調整 | 部位や肌状態に応じて柔軟 | 機械設定の範囲内 |
| 施術時間 | やや長め | 短時間 |
| ダウンタイム傾向 | 内出血を抑える調整がしやすい | 均一だが点状の赤みが広範囲に出ることがある |
| 向くケース | 部位ごとに悩みが違う / きめ細かい仕上がりを求める | 広範囲を均一に整えたい |
ゆきスキンクリニック東池袋では、院長 小林智之が一人ひとりの肌状態を見ながら手打ちで注入し、均一さと細やかな調整を両立しています。
部位ごとに悩みの強さが異なる方や、内出血をできるだけ抑えたい方には手打ちの調整精度がメリットとして働きやすいでしょう。
リジュランは3〜4週間隔で3回1クールが一般的で、3回受けると肌質改善が安定しやすいといわれています。一方、ボトックスは効果持続が3〜4ヶ月のため、定期的なメンテナンスで表情じわや毛穴のコントロールを維持していく流れが一般的です。
1回でも肌質改善は実感しやすいものの、より高い効果を求める場合は計画的な継続が欠かせません。「まずは1回試して様子を見たい」「計画的に3回続けたい」など、ご希望に合わせてカウンセリングで施術計画を組み立てていきます。
リジュランの痛み対策については、以下の記事もあわせてご覧ください。
リジュランの痛みはどのくらい?痛みを感じやすい理由や痛みを軽減するコツを紹介!
「ダウンタイムや治療順序を医師と整理したい」「効果を最大化するタイミングを知りたい」と感じた方は、ゆきスキンクリニックで治療計画をご相談いただけます。
東京・東池袋でリジュラン・ボトックスの
同時施術を受けるなら
ゆきスキンクリニック

同時施術で多くの方が気になるのは「合計でいくらかかるか」という点です。一般的な相場は次のとおりです。
クリニックや製剤量、施術部位数によって幅が出ます。同時施術の場合はリジュラン1回+ボトックス1部位で合計5万〜13万円程度が一般的な相場です。
なお、自由診療(保険適用外)のため、料金はクリニックごとに自由に設定されています。
ポテンツァとリジュランの組み合わせも気になる方は、以下の記事をご覧ください。
ポテンツァとリジュランはどっちがいい?効果や痛み・施術間隔・同時施術の可否などを徹底比較

同時施術についてよく寄せられる質問を6つまとめました。カウンセリング前に疑問を解消しておくと、当日の相談時間を有効に使えます。
リジュランを先、ボトックスを後の順番が一般的です。リジュランを後で打つと均一に入りにくいため、深い層から先に進めます。順番を守ることで、両施術の効きと仕上がりの精度が安定しやすくなります。
メイクや外出は翌日から可能で、内出血が出た場合も1〜2週間でほとんど目立たなくなります。育児や在宅ワークへの影響は最小限です。重要な予定や撮影がある場合は、2週間ほど余裕を見ていただくと安心して臨めるでしょう。

魚アレルギーをお持ちの方、妊娠中・授乳中の方、神経・筋疾患の治療中の方、抗凝固薬や特定の抗生物質を服用中の方は注意が必要です。カウンセリングで医師に忘れずに申告してください。お薬手帳をご持参いただくと相互作用の確認がスムーズに進みます。
リジュランとボトックスを混合または同日に注入する施術の通称で、一部のクリニックで独自メニューとして提供されています。
製剤や注入方法はクリニックごとに異なるため、内容を確認したうえで選ぶとよいでしょう。気になる場合はカウンセリングで具体的な内容を確認してから判断してみてください。
ボトックスは3〜7日で表情じわに効果が現れ、リジュランは2〜4週間で肌のハリ・キメに変化が出始める方が多いです。
両方の効果が揃うのは施術後1ヶ月前後が目安です。施術を受けるタイミングは、効果を実感したい予定の1ヶ月前を目安にするのがおすすめです。
リジュランは3〜4週間隔で3回1クール、ボトックスは3〜4ヶ月ごとのメンテナンスが一般的です。1回でも肌質改善は実感しやすいものの、継続することでより安定した効果が期待できます。
ご希望や予算に合わせて計画を組み立てられますので、カウンセリングでご相談ください。
ジュベルックとリジュランの違いも気になる方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
ジュベルックとリジュランの違いは?それぞれの効果・ダウンタイムやおすすめな人の特徴を紹介!

「同日に2つの施術を受けて本当に大丈夫なのか」「順番や量を医師と相談しながら決めたい」という慎重な方ほど、初回はじっくり話せる場でご相談いただくのが安心です。
ゆきスキンクリニックでは、カウンセリング時に肌状態を確認し、施術の順番・部位・回数をご一緒に組み立てます。
当院ではリジュランやボトックスを含む注入治療カテゴリを取り扱っており、組み合わせの選択肢が豊富にあります。院長 小林智之が直接カウンセリングから施術まで対応するため、相談内容と実施内容にズレが生じにくい体制です。
WEB予約・LINE相談のどちらからでもお申し込みいただけます。下記の情報からアクセスや診療時間をご確認ください。
| 院名 | ゆきスキンクリニック |
| 診療時間 | 午前10:00〜13:00 / 午後14:15〜18:30 |
| 電話番号 | 03-5956-0005 |
| 住所 | 東京都豊島区東池袋4-21-1 B102 |
| 最寄出口 | 東池袋駅7番出口 徒歩1分 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |

リジュランとボトックスは作用機序が異なる施術で、同時に受けることで「肌の土台改善」と「表情じわ・毛穴のコントロール」という相乗効果が期待できます。
1回の通院で2つの悩みに同時にアプローチできるため、育児や仕事で通院回数を減らしたい方にも合理的な選択肢になるでしょう。施術の順番は「リジュラン→ボトックス」が一般的で、ダウンタイムは1〜2週間程度が目安です。
ゆきスキンクリニック東池袋の無料カウンセリングで、まずは肌悩みに合う組み合わせを院長に相談してみてください。1回の通院で2つの肌悩みを完結させたい方を最適な施術設計でサポートします。
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※ 本記事の内容は2026年5月時点の情報です。リジュラン・ボトックスの同時施術は自由診療(保険適用外)で、効果の現れ方や持続期間には個人差があります。本記事の内容は治療効果を保証するものではありません。施術を検討する際は、必ずカウンセリングで施術内容・料金・副作用・リスクを確認の上、ご自身で判断してください。
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記事監修医プロフィール院長 / 小林 智之
大学病院にて皮膚科領域や形成外科、救急など修練するうち、目に見える多くの疾患が治癒していく経過を確認できることに魅力に感じ専攻いたしました。
しかし、一般皮膚科だけでは改善しないお悩みに直面し、皮膚科診療と並行しながら美容皮膚科を学びました。
これまでの経験を活かし、当院の特徴である、多角的方面から疾患やお悩みを改善できるクリニック、まさしく小さなお子様から皆様のお肌のホームドクターを目指したいと思っております。
お肌のお悩みは女性も男性も同じだと思いますので、お気軽にご相談ください。